【陸王】今や名優 ピエール瀧が演じるのは小原賢治 エリートの嫌なヤツ

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TBS系日曜ドラマ「陸王」に、電気グルーブのピエール瀧が出演します。

この記事では、ピエール瀧が演じる「小原賢治」という人物のキャラクターについてまとめます。

今や名優 ピエール瀧

テクノバンド「電気グルーブ」の面白パフォーマーとして活動していたはずのピエール瀧が、俳優業も手がけるようになったのは主に2000年代以降。

映画「凶悪」「くじけないで」で「報知映画賞助演男優賞」を受賞し、「そして父になる」もあわせた3作品で「ブルーリボン賞助演男優賞」を受賞するなど、今や俳優としても高い評価を獲得しています。

朝ドラ「あまちゃん」でのコミカルな寿司屋の大将役、主演を務め文化庁芸術祭大賞を受賞したNHKドラマ「64(ロクヨン)」でのシリアスな役柄など様々な顔を見せ続けるピエール瀧が、「陸王」では「エリートのイヤな奴」を演じます。

アトランティス社のエリート幹部 小原賢治

原作によれば、ピエール瀧が「陸王」で演じる小原賢治は、グローバルな展開を見せる大手スポーツメーカー・アトランティス社の日本支社営業部長という肩書き。

アメリカ本社が経営幹部として採用した大卒エリート社員で、その経歴が自信を生んでいるのか、社内や取引先などで横柄な態度を見せる男です。

冷酷で合理主義 現場の職人とはソリが合わず

アトランティス社は、マラソン足袋シューズ「陸王」を手がける零細企業「こはぜ屋」にとって大きなライバルとなっていきます。

マラソンシューズメーカーは、自社製品の宣伝広報のために有力陸上選手にシューズを無償提供をするのが常。小原の部下にあたるカリスマシューフィッター・村野尊彦(市川右團次)が選手に親身になってアフターケアにも万全を尽くすのに対し、小原は利用価値のない選手はさっさと冷酷に切り捨てるなど、本社が掲げる合理主義を徹底的に貫いていきます。

高卒叩き上げの職人で現場で広く尊敬を集める村野と、現場よりも数字や成果ばかりを見ている横柄な小原とでは、そもそもソリが合うわけがありません。この小原と村野の確執が、ゆくゆくはマラソンシューズ業界に新しいうねりをつくり出す発端となっていくのですが、それはドラマが進んでからのお話となります。

物語のカタルシスに向けて

「半沢直樹」「下町ロケット」など一連の池井戸潤作品の痛快さは、肩書きや潤沢な資金力にあぐらをかく「ヒール」役が、主人公の奮闘の末に鼻を明かされるところにあります。

今回でいえば、ピエール瀧演じる小原賢治がわかりやすい「ヒール」。あとがない弱小足袋業者が新しい未来をつかみ取るストーリー終盤の「カタルシス」に向けて、ピエール瀧の悪役ぶりが重要になってきそうです。

▼俳優として変幻自在の才能を見せ続けるピエール。その原点には、真顔で面白パフォーマンスを続けてきた電気グルーブでの日々が…?

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