【真田丸】松の夫・小山田茂誠 演じる声優・高木渉はテレビドラマ初出演!

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NHK大河ドラマ「真田丸」より。主人公の姉・松(木村佳乃)の夫である小山田茂誠という人物についてまとめます。あわせて、小山田茂誠を演じる声優・高木渉についてもまとめます。

小山田茂誠(おやまだ・しげまさ)は、1567年、国衆・小山田氏の一門である小山田有誠(小山田弾正家)の息子として生まれています。茂誠は真田昌幸(草刈正雄)の娘・村松殿(ドラマでは松として登場)を妻として迎えています。

温水さんの裏切りで窮地に…

「真田丸」第2〜3話では、親戚である小山田信茂(温水洋一)が主君である武田勝頼を裏切ったことで茂誠が行き場を失い、命からがら真田のもとへと逃げ延びてくる姿が描かれます。

松の夫とはいえ、武田に仕えた真田にとって小山田一族の茂誠は「裏切り者」。信幸(大泉洋)は茂誠に対し切腹を命じますが、松の懇願により、何とか茂誠は命拾いをするのでした。

真田の家臣として活躍

小山田茂誠は、史実によれば武田滅亡、小山田一族打ち首の後に何とか甲斐を脱出。真田を頼り、昌幸の家臣になっています。この際に茂誠は信濃国小県郡村松郷(現在の長野県青木村)を与えられており、これにより妻が「村松殿」と呼ばれるもとになったとされます。

一度は「裏切り者」となった茂誠ですが、以降、昌幸、信幸に仕え、大阪の陣で真田に従軍するなど、長く真田を支えていくことになります。

信繁との友情

茂誠は信繁とも親交があったとされます。

昌幸、信繁が九度山に幽閉された際には支援物資を送り、信繁と書状をやり取りしているほか、大阪の陣の末に討死する信繁が最後に出したとされる手紙も茂誠宛てだったとされ、二人の間に信頼関係、友情があったことがうかがわれます。

妻・松への愛情

「真田丸」では、茂誠と松の間の深い愛情が描かれます。

今後、松は人質として織田家に赴くのですが、その際に茂誠は家来衆に紛れ込み同行します。一行が安土城に到着するや否や「本能寺の変」が勃発。あわてて一行は城下から脱出を図りますが、その際に松が行方不明になり、茂誠は打ちひしがれ…。

高木渉は声優としてお馴染み

優しそうな風体とヒゲが印象的な小山田茂誠を演じるのは、声優として長年活躍している高木渉です。1966年千葉県君津市生まれの49歳で、「真田丸」がテレビドラマ初出演(それどころか、映像作品初出演!)となります。

高木渉は1987年にアニメ「ミスター味っ子」で声優デビューを果たすと、「名探偵コナン」の小嶋元太・高木刑事役、「ゲゲゲの鬼太郎(第5作)」のねずみ男役、「機動新世紀ガンダムX」のガロード・ラン役、「連続人形活劇 新・三銃士のポルトス役などを担当。

2005年には「ドラえもん」の先生役の後任を担うなど、お茶の間でもお馴染みの声優として広く活動しています。

本職である声の良さはもちろんのこと、野武士を思わせる男らしいルックスも時代劇向き。今回の俳優としての抜擢をキッカケに、今後は映像作品へと活躍の場を広げていくかも知れません。

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