【スカーレット10月3日】草間「子どもだからといってああいう態度はいけないよ」

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NHK連続テレビ小説「スカーレット」10月3日では、居候・草間宗一郎の人間性がよくわかるエピソードが描かれましたので、内容をメモしておきます。

喜美子は「異質の存在」である草間から、少しずつ新しい価値観を吸収していきます。

慶乃川の作品をこき下ろす喜美子

10月3日の放送では、草間と喜美子が陶工・慶乃川(村上ショージ)の陶房を訪ねるシーンが描かれました。

喜美子が慶乃川の陶芸作品を見たがると、慶乃川は恥ずかしがりながら自らの作品を見せてくれます。決して良い出来とは言えない慶乃川作の茶碗を見た喜美子は、思わず本音をそのまま口に出してしまいます。

喜美子「何これ。これが慶乃川さんの作品?いがんでるで」「もったいぶって何やのこれ?こんなんただのゴミや!なんやもう、最悪や!」

草間「今日ひどかったね」

その日の夜のこと。水を持ってきた喜美子に対し、草間は「今日、ひどかったね」と語りかけます。当然、慶乃川の作品の出来栄えのことを言っていると思いこれに同調した喜美子でしたが、草間が「ひどい」と表現したのは、今日の喜美子の態度のことでした。

草間「人の心を動かすのは作品じゃない、人の心だ。作った人の心が作品を通してこちらの心を動かす。ひどかったのは君だ。子どもだからといってああいう態度はいけないよ、一生懸命作った人に失礼だ。慶乃川さんに失礼だ」

無神経な発言を深く後悔した喜美子は、翌日に慶乃川のもとを訪ね、非礼を謝ることになります。

新しい価値観が芽生え始める喜美子

ガサツで口も悪い商売人の父・常治を見て育ってきた喜美子。貧しい生活の中で、他人の心のヒダを読み解くよりも言いたいことをビシバシと言いあい、銭勘定や損得を重視する性分が知らず知らずのうちに身についています。

草間宗一郎という今までに出会ったことのないタイプの男と交流を重ねるうちに、喜美子の内面にも少しずつ変化が生まれていきそうです。喜美子は草間から「草間流柔道」を学ぶことで、さらに新しい価値観を体得していくことになります。

【スカーレット】草間宗一郎と「草間流柔道」

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