【スカーレット10月19日】雄太郎が歌っていた曲「赤いランプの終列車」(春日八郎)

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NHK連続テレビ小説「スカーレット」10月19日(土)放送に登場した曲「赤いランプの終列車」についてまとめます。

「赤いランプの終列車」は、歌手・春日八郎の代表曲の一つです。

「さえずり」に入り浸る雄太郎

荒木荘の近くにある「喫茶静」が改装されて「歌える喫茶さえずり」が誕生すると、さっそく喜美子とちや子は店を訪れてみます。店には「さえずり歌集」が置かれ、「歌える喫茶」として楽しめるようになっています。

喜美子たちを驚かせたのが、雄太郎(木本武宏)がこの店に入り浸り、なぜかステージで歌を歌っていることでした。雄太郎は日がな名画座に通い、この喫茶店で歌を歌う日々を過ごしていたのです。

春日八郎「赤いランプの終列車」

この日の放送で雄太郎が歌っていたのは、昭和を代表する歌手・春日八郎(かすが・はちろう)のヒット曲「赤いランプの終列車」です。春日八郎といえば、「お富さん」「別れの一本杉」などの名曲でも知られますね。

「赤いランプの終列車」は、1952年(昭和27年)の曲。「歌える喫茶さえずり」が出来たのが1953年(昭和28年)ですので、当時の流行歌ということになります。歌詞の内容は、白い夜霧がただよう駅のプラットホームで、愛する「君」が乗った赤いランプの終列車を見送るといったもの。

※著作権関係が怪しいので当ブログには転載しませんが、Youtubeには「赤いランプの終列車」の動画がいくつかあげられています。

春日八郎の人生を変えた最初のヒット曲

この曲と出会う前の春日八郎は、まだ辛い下積み生活の真っ只中にありました。作曲家・江口夜詩の家に毎日のように通い、江口の肩をもんだり家の掃除をしたりを繰り返し、何とか曲を作ってもらえるように懇願し続けたそうです。

こうして念願かない作曲してもらった「赤いランプの終列車」は、50万枚の大ヒットを記録しています(作詞は大倉芳郎)。春日は歌手の道を諦めて新聞社に就職しようかとも考えていたそうで、「赤いランプの終列車」が彼の人生を変えたと言えます。

「赤いランプの終列車」のヒットにより活動の幅が広がった春日八郎。1954年(昭和29年)に発売した「お富さん」は125万枚を売り上げるミリオンヒット曲となり、同年のNHK紅白歌合戦にも出場。国民的歌手へと駆け上がっていきます。

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