【スカーレット】借金取りの男・工藤 俳優・福田転球が演じる

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NHK連続テレビ小説「スカーレット」に登場する借金取りの男・工藤についてまとめます。

演じるのは、地元大阪に根ざした芸能活動を続けている俳優・福田転球(ふくだ・てんきゅう)です。

借金取り・工藤と本木

第1週のラストシーンでは、川原家に「招かれざる客」がやってきます。父・常治が大阪時代に借金を重ねた相手、工藤(福田転球)と本木(武蔵)が借金の取り立てのために川原家にやって来るのです。

工藤と本木は川原家に居座ると、傍若無人に立ち振る舞います。工藤は喜美子に風呂を焚かせるとご満悦で入浴。かたわらで薪をくべる喜美子と会話を繰り広げることになります。

この工藤という男は横柄で怖い男に見えますが、喜美子にある「気付き」をもたらすことになります。そもそも借金を重ねたのは常治の方であり、工藤たちはお金を返してもらうという、ある意味で当然の要求をしに来たとも言え…。

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大阪の俳優・福田転球 「咲くやこの花賞」受賞

▼親友である山内圭哉との演劇?コント?ユニット「2Cheat4」。

借金取り・工藤を演じるのは、大阪府交野市出身の51歳の俳優、演出家・福田転球です。

大阪芸術大学舞台芸術学科でミュージカルコース(ミュージカルを知らずに入学したそうです)を専攻していた福田転球。

卒業後の1993年に自らが座長を務める「転球劇場」を旗揚げすると、2006年までの13年間に、31作品全作品に出演。構成・演出を手がけています。その作り込まれた作品は多くの舞台俳優たちを魅了し、「客演で出演したい劇団」として支持を得ています。

2017年には、大堀こういち、長塚圭史、山内圭哉と「新ロイヤル大衆舎」を結成。長塚圭史は「あさが来た」で納屋頭のサトシ役、山内圭哉は同じく「あさが来た」で大番頭・雁助役を演じており、大阪朝ドラに縁ある俳優たちと深い交流があります。

2000年には大阪文化の担い手に贈られる「咲くやこの花賞(演劇・舞踊部門)」(さくやこのはなしょう。2015年には「まんぷく」野呂さん役の藤山扇治郎も受賞。)を受賞しており、地元大阪に根ざし俳優、創作活動を続ける人物として知られます。

TBSドラマ「Nのために」(2014年・広田公之役)、「下町ロケット」(2015年・月島尚人役)、NHKドラマ「マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束〜」(2019年・老中佐役)などにも出演しています。

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