【シャーロック】高橋克典演じる異母兄・誉万亀雄 モデル人物は原作のマイクロフト・ホームズ

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フジテレビ月9ドラマ「シャーロック」で高橋克典が演じる誉万亀雄(ほまれ・まきお)についてまとめます。

万亀雄は原作小説におけるマイクロフト・ホームズに相当する人物ということですので、その人物像も簡単にまとめます。

異母兄・誉万亀雄

誉万亀雄が登場するのは、11月25日(月)放送の第8話です。

第8話では経産省官僚の柴田雅樹(久保田悠来)、永田町のテーラー勤務・三崎雄一(佐伯大地)の二人の男の「心中事件」を獅子雄が捜査。その捜査過程で、サットンビジネススクールの関与の可能性が浮かび上がると、獅子雄は情報を得るために異母兄であるトップ官僚・誉万亀雄と接触することになります。万亀雄はエリート養成機関であるサットンビジネススクールについて、何らかの内部事情を知っているようです。

獅子雄と万亀雄は互いの性格を熟知している兄弟同士。わざとらしく丁寧な言葉で話す獅子雄に対し万亀雄は慇懃無礼さを感じるようですが、万亀雄は情報を渡す代わりに「ある条件」を獅子雄に提示し…。

原作のマイクロフト・ホームズにあたる人物

ドラマ「シャーロック」は、アーサー・コナン・ドイルの推理小説「シャーロック・ホームズシリーズ」が原作となっています。ディーン・フジオカ演じる誉獅子雄は、原作のシャーロック・ホームズに相当する人物です。

そして第8話で登場する異母兄・万亀雄は、原作に4度ほど登場していたシャーロックの7歳違いの兄・マイクロフト・ホームズに相当します。

マイクロフト・ホームズは、いくつかの官庁で会計検査の仕事をしているという「下級役人」。表向き「下級」と言ってはいるものの、マイクロフトは持ち前の卓越した頭脳で「政府の政策全般を調整する重要なポスト」にあり、その能力を生かしてイギリス政府内で重宝される存在とのこと。シャーロックはマイクロフトを「政府そのもの」だと評しており、何やらきな臭い感じもうかがえますね。

人嫌い集団「ディオゲネス・クラブ」創立者

活動的、行動的で探偵としての天性を持つシャーロックとは対照的に、マイクロフトは人嫌いで非活動的な男。彼が活動的でさえあれば、その卓越した観察力と推理力により、自分よりも優れた探偵になり得たとシャーロックは考えているようです。

マイクロフトは人付き合いが苦手な者ばかりが集まる「ディオゲネス・クラブ」(フジテレビ・ドラマ版にも登場)の創立発起人であり、いかに彼が気難しく非活動的な人物であるかがうかがい知れます。

気になるシャーロックとマイクロフトとの関係性ですが、マイクロフトはホームズに事件の解決を依頼したりしているほか、ホームズが世間から身を隠している期間中には金銭の面などでホームズを支援するなどの関係を持っています。

高橋克典によれば、今回演じる誉万亀雄という男は以下のような人物イメージをもって演じたとのことです。

「マイクロフトという役は『シャーロック』シリーズにおいて非常に重要で面白い役だと思います。でもあのイギリスの誇り高き感じは出せないので、自分なりに、常に上から目線で獅子雄という弟をちょっとバカにしてはいるけれども肉親として愛している。でも親密さは出さず、怪しい人物であることと、敵対関係であることを意識しました。神経質で切れ者というキャラクターも大事にしながら、セリフが速いシーンもありますが、視聴者の方にわかりやすく、という思いで演じました」(「シャーロック」番組公式ホームページより引用)

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