日曜劇場「天国と地獄」八巻が彩子の入れ替わりに気がついた理由、経緯まとめ

TBS日曜劇場「天国と地獄 〜サイコな2人〜」第2話で、主人公・彩子が殺人鬼と魂が入れ替わったことに真っ先に気がついた刑事・八巻英雄(溝端淳平)。

第2話の最大の見せ場となった八巻の「気付き」に至るまでの経緯、気がついた理由をまとめておきます。

四面楚歌の彩子 相棒・八巻が頼みの綱

逮捕直前まで追い詰めていたサイコパスな殺人鬼・日高陽斗(高橋一生)とともに転落事故に遭い、魂が入れ替わってしまった刑事・望月彩子(綾瀬はるか)。彩子は入れ替わりの事実を誰にも告げられず、口が達者な日高に言いくるめられるままに利用されていきます。

そんな絶体絶命のピンチにあった彩子の頼みの綱となりそうなのが、彩子のバディ(相棒)である捜査一課の後輩刑事・八巻英雄(溝端淳平)でした。八巻は第2話で誰よりも早く彩子と日高の入れ替わりに気が付くと、真実を確かめるために日高のマンションに突撃しています。以下、八巻が入れ替わりに気がついた要因をまとめておきます。

八巻が入れ替わりに気がついた6つの理由

(前フリ)月と太陽の入れ替わり伝説を語りだす

転落事故直後、病室に見舞いに来た八巻に対し彩子(中身は日高)は奄美大島に伝わる「月と太陽の入れ替わり伝説」について語っています。この時は意味がわからずピンとこなかった八巻ですが、以下の彩子の変化を見るうちに点と点と繋がり、彩子と日高の入れ替わりを確信するに至ります。

①突然化粧をし始める

転落事故後すぐに職場復帰した彩子(中身は日高)でしたが、八巻は彩子を見た瞬間に「え?化粧!?」と驚きを見せています。事故の前の彩子は常にほぼノーメイク(実際にはファンデーション等の下地はきちんとしてありましたが…)であり、毎日一緒に働いていた八巻はまっさきに彩子の濃い化粧に違和感を覚えています。彩子は「路線変更です」と繰り返し言いますが、汚なすぎた机の上もキレイに片付けており…。

②突然敬語を使い始める

転落事故前の彩子は勝ち気な性格で、八巻や同僚に対して感情的で荒っぽいタメ口言葉を連発していました。ところが事故後の彩子は一転ソフトな語り口となり、八巻に対しても終始敬語を使っています。八巻が思わず「望月さん、今日も敬語なんですね」と聞くと、彩子(中身は日高)は「はい、思うところがあって路線変更したんです」と答えています。

③日高の解放を冷静に主張

日高の逮捕に躍起になり、なりふり構わず日高を追いかけていた転落事故前の彩子。ところが事故後の彩子(中身は日高)は取調べ中の日高の一時解放を主張するなど、以前の感情的な様子が見えません。その冷静すぎる意見に対し、八巻は非常に訝しげな表情を見せています。

④「黒い革手袋」の件を隠蔽

日高が犯人である決定的証拠となる「黒い革手袋」。転落事故前の彩子はこの件を事件解決の目玉として前のめりで追い、自らの手柄にしようと躍起になっていました。ところが事故後の彩子は、捜査会議で「黒い革手袋」の件をひた隠し。「そんなことを(上層部に)報告したら大目玉ではないですか?」と言い出し、本当に事件解決する気があるのか疑わしい態度を見せています。さすがに八巻もおかしいと思ったのか、「望月さん、どうしちゃったんですか?」と疑問をぶつけています。

⑤「セクハラ」というあだ名を把握してない

八巻が彩子に対し明確に不信感を覚えたのが、ライバルの先輩刑事・河原三雄(北村一輝)のあだ名「セクハラ」の件でした。

河原に話を立ち聞きされてしまった八巻は、彩子に対し「今の聞いてましたかねえ、セクハラ(=河原のあだ名)」と彩子に聞きますが、彩子(中身は日高)は「セクハラ」をあだ名ではなく一般名詞と認識。「立ち聞きは別にセクハラではないでしょう」と返答しています。二人の間だけで長年共有してきた「セクハラ」というあだ名を認識していない彩子に対し、八巻は強烈な違和感を覚えます。

⑥耳を触るクセ

八巻が入れ替わりを確信したのが、彩子がしきりに耳を触る「新しいクセ」を見せ始めたことでした。八巻は一連の捜査の中で、日高が何かを考える時に耳を執拗に触るクセを何度も見ており、この印象的なクセをハッキリと覚えていたようです。

これで入れ替わりを確信した八巻は日高のマンションに単身乗り込み、日高(中身は彩子)に対し本物の彩子しか知らない情報を次々に質問。ついに入れ替わりの事実を突き止めたのでした。

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