日曜劇場「天国と地獄」日高の秘書・五木樹里 女優・中村ゆりが演じる

TBS日曜劇場「天国と地獄〜サイコな2人」に登場する日高の秘書・五木樹里(いつき・じゅり)の人物像をまとめます。

五木樹里を演じるのは、映画「パッチギ!」やNHK朝ドラへの出演などで知られる女優・中村ゆりです。

日高の秘書・五木樹里

五木樹里は、サイコパスな殺人鬼・日高陽斗が経営しているベンチャー企業「コ・アース」で社長秘書を務める有能な女性です。

五木は日高と大学の同級生であり、誰よりも日高のことを知る右腕的存在。仕事がない時に自分を拾ってくれた日高のことを信頼し、才能ある日高の役に立ちたいと仕事に没頭してきました。

日高が彩子と入れ替わってしまったことを、当然ながら五木は知らないようです。入れ替わり後、五木や「コ・アース」の社員たちは様々なハプニングに見舞われていきますが、日高の最側近である五木は早い段階で異変に気がついており…。

元YURIMARI 中村ゆり 韓国籍の女優

日高のことが好きなのでは…?とも思えてくる献身的な秘書・五木樹里を演じているのは、大阪府寝屋川市出身の38歳の女優・中村ゆり(「アルファエージェンシー」所属)です。

中村ゆりは父が在日三世、母が韓国人であり、自身の国籍も韓国籍であることを公表しています。日本名は「中村友理」、本名は「成友理(ソン・ウリ)」です。

1996年、テレビ東京系の人気バラエティ番組「ASAYAN」の歌手オーディションに合格し、二人組ユニット「YURIMARI」のYURIとして1998年に歌手デビュー。サンプラザ中野、パッパラー河合の楽曲提供によりシングル6枚をリリースした後、1999年に同ユニットを解散しています。

映画「パッチギ!」に出演

その後女優へと転身し、自身の出自とも重なるような映画「パッチギ!LOVE&PEACE」(2007年)で在日韓国人・キョンジャ役(主演)を熱演。同作品で「おおさかシネマフェスティバル新人賞」などを受賞しています。

また、同2007年の映画「天国からのラブレター」、2009年の「呪怨」、2012年の「はやぶさ 遥かなる帰還」「EDEN」、2013年の「百年の時計」「そして父になる」など多数映画にも出演。

テレビドラマもNHK大河ドラマ「龍馬伝」(2010年)、フジテレビドラマ「月の恋人 Moon Lovers」(2010年)、「結婚しない」(2012年)などに出演しています。

朝ドラ「花子とアン」「わろてんか」「エール」

NHK朝ドラにもたびたび出演をしています。「おひさま」(2011年・カフェの店員/野中タエ役)、「梅ちゃん先生」(2012年・女学校の担任/節子先生役)、「花子とアン」(2014年・ヒロイン夫の先妻/村岡香澄役)、「わろてんか」(2017年・落語家の妻/お夕役)と出演が続き、直近では2020年に放送された「エール」に長崎の医師の妹・永田ユリカ役で出演。古関裕而の名曲「長崎の鐘」誕生にまつわるエピソードに絡み、被爆直後の長崎に生きる女性を好演しています。

2020年1月にはBSテレ東のドラマ「今夜はコの字で」で浅香航大とともにダブル主演を務め、37歳で民放の連続ドラマ初主演を経験。年齢を重ね、ますます魅力を増し続けています。

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