日曜劇場「天国と地獄」陽斗の父・日高満 演じる俳優・木場勝己は「半沢直樹」にも出演

TBS系日曜劇場「天国と地獄 〜サイコな2人〜」に登場する日高陽斗の父・日高満(ひだか・みつる)の人物像をまとめます。

日高満を演じるのは、俳優の木場勝己(きば・かつみ)です。

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目次

一代で会社を成長させた父・日高満

「天国と地獄 〜サイコな2人〜」は、女性刑事・望月彩子(綾瀬はるか)とサイコパスな殺人鬼・日高陽斗(高橋一生)の魂が入れ替わってしまうSFサスペンス作品です。

日高陽斗の父・満は、ラーメン屋台から出発し食品会社「サンライズフーズ」を起業。一代で会社を有力企業に押し上げたという立志伝を持つ人物です。これだけの成功を収めながら、満は人情に厚い経営者としても知られます。

満の息子・陽斗は家業は継がず、持ち前の頭脳を生かして化学の研究者、ならびにそれを生かしたベンチャー企業の経営者へと成長しています。

さわやかな表の顔とは正反対に、冷酷な殺人鬼としての裏の顔を持つ陽斗。彼の人格形成に父がどのように影響を与えているのか、そして刑事である彩子と魂が入れ替わってしまった陽斗に対し、満はどう関わっていくのか楽しみです。

名優・木場勝己

日高満を演じるのは、東京都江東区生まれの71歳の俳優・木場勝己(きば・かつみ)です。長年名脇役として数々の舞台、映画、ドラマに出演を続けており、名前は知らなくても顔を見れば「ああ、あの人か」とすぐにわかる名優と言えるでしょう。※芸名の「木場」は出生地である「江東区木場」の地名からとられています。

明治大学を中退後、演劇センター附属青山杉作記念俳優養成所に第一期生として入所した木場勝己。蜷川幸雄らが結成した「櫻社」を経て、「斜光社」「秘法零番館」を旗揚げし、1970年代から80年代にかけて数々の舞台に出演をしています。

1980年代後半からはテレビドラマや映画への出演も目立っていきます。

ドラマ「銭形平次」(1987年・八五郎役)、「奇兵隊」(1989年・大和弥八郎役)などに出演すると、1999年からは「3年B組金八先生」(第5,6,7シリーズ)に連続出演。第5シリーズで桜田友子の父・勝男役を演じると、第6シリーズからは桜中学に校長として赴任した千田喜朗役を演じています。

千田校長は短気で頑固、傲慢な性格であり、保守的な厳しい教育方針をゴリ押し。自らの意向にそぐわない教諭を独断で更迭するなど、豪腕とも独裁ともとれる手腕を見せ、ストーリーをかき回しています。

その後も「海猿」(2005年・フジテレビ・内村匡役)、「水族館ガール」(2016年・NHK・コウさん役)などの人気ドラマに出演。

近年はTBS日曜劇場のヒット作に次々出演

近年ではTBS日曜劇場のヒット作に欠かせない俳優となっています。

「天皇の料理番」(2015年)に宮内省大膳寮の洋食部主厨・宮前達之助役で出演すると、「小さな巨人」(2017年)では長谷川博己演じる主人公の父・香坂敦史役で出演。

さらに「グランメゾン東京」(2019年)では木村拓哉演じる主人公・尾花の師匠で洋食レストランの主人・潮卓役で出演。孤高の料理人・尾花にとってかけがえのない職人気質の人物を好演しています。

2020年の「半沢直樹(第2シリーズ)」では、経営破綻寸前だった帝国航空の社長・神谷巌夫役で出演。半沢直樹らが提案した再建案の実行を熟慮して決断するなど、各登場人物がヒートアップする中で重厚かつ冷静な演技を見せています。

▼舞台「天保十二年のシェイクスピア」では、今回親子役を演じる高橋一生と共演済み。

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