日曜劇場「天国と地獄」陽斗の妹・日高優菜 女優・岸井ゆきのが演じる

TBS系日曜劇場「天国と地獄 〜サイコな2人〜」に登場する日高陽斗の妹・日高優菜(ひだか・ゆな)の人物像をまとめます。

日高優菜を演じるのは、人気女優の岸井ゆきのです。

殺人鬼の妹・日高優菜

「天国と地獄 〜サイコな2人〜」は、女性刑事・望月彩子(綾瀬はるか)とサイコパスな殺人鬼・日高陽斗(高橋一生)の魂が入れ替わってしまうSFサスペンス作品です。

殺人鬼の兄を持つ日高優菜は、父が一代で築き上げた食品メーカー「サンライズフーズ」で働いており、家業を継がなかった兄に代わり父の会社を支えています。

優菜は明るく朗らかな性格で、兄のような裏の顔を感じさせません。父や兄を大切に思う良き娘、妹ですが、女性刑事と体が入れ替わってしまった兄とどのように接していくのか、その動向が注目されます。

唯一無二の存在感 人気女優・岸井ゆきの

日高優菜を演じる女優・岸井ゆきのは、神奈川県秦野市生まれの28歳。高校時代にスカウトされドラマ「小公女セイラ」(2009年・TBS・桜井ナナ役)でデビューして以降、唯一無二の個性で多数の映像作品に出演を続けています。

2016年にはNHK大河ドラマ「真田丸」に主人公・真田信繁の側室・たか役で出演。豊臣秀次の娘だったたかは、一族処刑から逃れ信繁に匿われ結婚すると、そのまま呂宋(ルソン=フィリピン)に逃亡。アジア各地で商人として生きるうちに日本語も片言になってしまうという激動の役柄でしたが、エキゾチックな雰囲気をまといつつ見事に演じています。

また、TBS日曜劇場「99.9 -刑事専門弁護士-」シリーズ(2016年、2018年)では主人公に恋をし執着する売れないシンガーソングライター・片岡加奈子役で出演。5度も引退CDを出したり、喋り方にクセがありすぎたりと個性的な役柄を好演しています。

岸井ゆきのの存在を広くお茶の間に浸透させた作品が、2018年のNHK朝ドラ「まんぷく」でしょう。岸井ゆきのはヒロインの姪っ子・香田タカ役を演じると、製塩所の汗臭い若者たちのアイドル的存在に。ラーメン開発に没頭しすぎる夫・神部茂に不満を漏らすなど、物語終盤にかけて主要出演者として活躍しました。当時26歳だった岸井ゆきのが14歳の役柄(初登場時)を演じたことでも話題になりました。

ほかにも「ルパンの娘」(2019年・フジテレビ・橋本エミリ役)、「少年寅次郎」(2019年・NHK・車つね役)、「浦安鉄筋家族」(2020年・テレビ東京・大沢木桜役)、「私たちはどうかしている」(2020年・日本テレビ・長谷栞役)など話題作に次々出演。

148.5cmと小柄な身体、計算高い悪女から素朴な女性まで器用に演じる演技力、身近に居そうな親近感と稀有な可愛らしさとの絶妙なバランスなどが大きな武器である岸井ゆきの。同世代の中でも代わりのいない、独自の立ち位置を築いている女優さんです。

▼「少年寅次郎」では、寅の叔母・車つね役で出演。夫婦役を演じた泉澤祐希との一枚。

▼一目惚れしてしまった男・マモル(成田凌)にすべてを捧げ、いいように振り回され続けるOL・テルコ役を演じた映画「愛がなんだ」。既視感のある女性を演じるのが抜群に上手いです。

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