「天皇の料理番」コラボメニューが人気 秋山氏を西洋料理の虜にした「カツレツ」

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2015年4月26日(日)午後9時から放送が開始されるドラマ「天皇の料理番」。TBSテレビの60周年特別企画ドラマであり、主演を務める佐藤健の動向をはじめとして、各方面で注目が集まっています。

この新ドラマの放映に先駆けて、東京・千代田区にある「Cafe1894」(三菱一号館美術館内)が「天皇の料理番」とのコラボレーションにより提供している「限定メニュー」が連日完売の人気となっています。このメニューは2015年4月1日から提供が始まり、7月12日までの提供が予定されています。

三菱一号館「Cafe1894」限定メニュー

「Cafe1894」で提供されている限定メニューは、「インペリアル・セレクション~katsuretsu~」。

一日限定5食の「ビーフカツレツ」(税込み1,980円)「ポークカツレツ」(税込み1,580円)「チキンカツレツ」(税込み1,280円)の他、オマールエビのビスク「ビスク・オマール」(税込み680円)といったドラマゆかりのメニューが並びます。いずれもディナータイム(午後5時〜11時)のみの提供です。

「カツレツ」と秋山徳蔵氏

「天皇の料理番」は、明治生まれの料理人・秋山徳蔵氏をモデルとしたドラマ。秋山氏は実に50年に渡り宮中の料理人を務め、昭和天皇の日常の食生活や宮中晩餐会で海外からの賓客をもてなす料理などを作り、その手腕で日本の外交にも大きく貢献しました。

ドラマでは秋山徳蔵氏をモデルにした主人公・秋山篤蔵(佐藤健)が西洋料理に出会い、幾多の修行を経て宮中料理人になっていく成長過程を描きます。今回「Cafe1894」の限定メニューとして登場している「カツレツ」は、秋山徳蔵氏が西洋料理の虜になるキッカケとなった重要な料理。

たまたま少年時代に食べた「カツレツ」の余りの美味しさに感動した秋山徳蔵氏は、その後東京の西洋料理店で修行後、二十歳の時にシベリア鉄道に乗り込み、単身パリへと向かいます。親に莫大な借金をした上での、西洋料理修行への旅立ちでした。

秋山徳蔵氏については、 歴史秘話ヒストリア「天皇の料理番」その1 天皇と無言の会話を続けた料理人の物語 の記事にまとめています。

▲杉本久英氏による原作「天皇の料理番」。過去には1980年、1993年にそれぞれ堺正章、高嶋政伸の主演によりドラマ化されています。

丸の内の町並みにも注目

「天皇の料理番」の撮影は、明治から昭和にかけて次々に移り変わる丸の内の町並みをセットで再現。西洋からの風を感じる往時の町並みが、ドラマの世界観を創り出します。

「Cafe1894」が入る赤レンガの「三菱一号館」は、三菱が1894年(明治27年)に建設したジョサイア・コンドル設計「三菱一号館」を復元したもの。その建築を楽しみつつ、かつて秋山徳蔵氏を虜にしたという「カツレツ」を味わえば、ドラマ「天皇の料理番」の世界観により入り込めるのではないでしょうか。

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