【とと姉ちゃん】第五週エピソードあらすじ①富江(川栄李奈)の制服騒動

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NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第5週は、週の前半と後半で大きく二つにわかれるエピソードが展開されます。前半が森田富江(川栄李奈)の「制服騒動」、後半が星野武蔵(坂口健太郎)の「新種発見騒動」です。

この記事では、週の前半で描かれる森田富江の「制服騒動」についてまとめます。

鞠子の制服がなくなる

常子らが新しい女学校にも慣れて来たある日。森田屋で干していた鞠子の制服がなくなるという「事件」が発生します。

常子に心当たりを聞かれ「うちに盗人なんかいるわけねえだろ!」と怒る宗吉(ピエール瀧)でしたが、意外にも身近な人物が事件のカギを握っていました。

可愛い制服を着てみたかった富江

常子は翌日、宗吉の娘・富江の部屋の前に制服のボタンが落ちていることを発見し、不思議に思い富江を問いただします。

すぐに富江は鞠子の制服を持っていることを認め、「うらやましくて着てみたかった」と告白。興味本位で可愛らしい制服を着ようとした際に袖がひっかかって破れてしまい、自分で直すことも出来ずに部屋に隠し持っていたのでした。

森田屋の娘として

この騒動の顛末ですが、富江を責める方向には向かいません。幼い頃から富江にろくに女の子らしいことをしてやれず、忙しく店を手伝わせていた森田家の人々の「負い目」が浮き彫りになるのです。

宗吉ら周囲から気遣いを受け、店の仕事を一時離れて(制服を着て)羽を伸ばすことになる富江ですが、改めて自分が森田屋の娘であり、仕出し屋の仕事が好きだという気持ちを再認識することになります。

常子の将来は…

第5週の前半は、富江の制服騒動を通して「働くこと」「家業を継ぐこと」がクローズアップされます。

破れた鞠子の制服を直そうと青柳商店のミシンを借りにいった常子は、滝子に「この青柳を継いでみたいと思わないかい」という思いがけない問いをされることになります。

これまで「妹を嫁がせる」「家族を守る」という、ややもすると抽象的な目標を掲げていた常子にとって、滝子の問いは初めて自分の将来の具体的な姿を考えるキッカケとなります。

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