【とと姉ちゃん】妹(次女)小橋鞠子は優等生 モデルは大橋晴子(横山晴子)

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NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」に登場するヒロインの妹・小橋鞠子(相楽樹)という人物についてまとめます。

鞠子のモデルとなっていると思われる人物・大橋晴子は、雑誌「暮しの手帖」の創業、運営に大きく関与しています。

優等生 姉の”ストッパー”に

小橋鞠子(こはし・まりこ)は、小橋家三姉妹(常子、鞠子、美子)の次女。年が近い姉・常子(高畑充希)の良き相談相手であり、何かと暴走しがちな常子を引き止める役割も担います。

活発で豪快な常子とは対照的に、鞠子は真面目な優等生タイプ。女学校時代には平塚らいてうに傾倒し、文学を志すようになる「文系少女」です。鞠子は、戦後に常子が中心となり立ち上げる雑誌「あなたの暮し」において、メインスタッフとして活躍することになります。

大橋家次女・横山晴子

この小橋鞠子のモデルとなっていると思われる人物が、「暮しの手帖」創業者・大橋鎭子の妹(次女)・晴子(結婚後は横山晴子)です。

大橋鎭子著「『暮しの手帖』とわたし」によれば、鎭子が小学二年生の時に晴子は六歳だったとの記述があり、二人は年子(あるいは二学年違い)の姉妹ということになります。

「暮しの手帖」立ち上げの功労者

戦後、姉の鎭子が立ち上げた出版社「衣裳研究所(後の暮しの手帖社)」は、母・久子、二人の妹・晴子、芳子の協力を得て、家族一丸でのスタートを切っています。

当時丸の内の保険会社に勤めていた晴子は、仕事の昼休みと帰りの時間を利用し、銀座で事務所として貸してくれる物件探しに奔走。「暮しの手帖」創業の地となる銀座8丁目「日吉ビル」を見つけ出しています。また、勤めていた保険会社のツテにより当面の会社運転資金を借りてくるなど、社のスタートに大きく貢献しています。

経理・横山啓一と結婚 ドラマでも…?

▼鎭子から社長の座を受け継いだ「横山泰子」も文章を寄せている「『暮しの手帖』とわたし」。

「衣裳研究所」創業メンバーの一人となった晴子は、やがて経理担当として会社に参加していた横山啓一と職場結婚。啓一との間に男児をもうけます。

この男児はやがて泰子という女性と結婚するのですが、この「横山泰子」は2004年に大橋鎭子から社長の座を譲られており、実質的な鎭子の後継者となっています。※「とと姉ちゃん」でも経理担当の創業メンバーとして、「水田正平(伊藤淳史)」という人物が登場します。

強い三姉妹の絆

大橋家の三姉妹は生まれてからずっと一緒に暮らしていたそうで(鎭子は生涯独身でしたが、妹が結婚してからはその家族と一緒に暮らしていた)、ドラマでも三姉妹の生涯に渡る絆、家族愛が描かれるものと思われます。

相楽樹演じる鞠子も、会社というよりは家族のような関係であり続ける「あなたの暮し」編集部の中で、小橋家を見守る重要な役割を演じていくことが予想されます。

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