【とと姉ちゃん】すわ親治(すわしんじ)が登場 居酒屋の主人役

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NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」5月10日(火)放送回に、「ドリフターズ・第六の男」としても知られるコメディアンのすわ親治(すわしんじ)が登場しました。

この記事では、すわ親治が「とと姉ちゃん」で演じた役柄、すわの経歴などをまとめます。

隈井行きつけ 深川の居酒屋店主

5月10日の放送回で登場した、東京・深川にある庶民的な居酒屋。青柳商店の番頭・隈井(片岡鶴太郎)が足しげく通っているらしいこの居酒屋の店主を演じたのが、すわ親治でした。

隈井から娘たちの学費を借りている(と思っている)君子は、毎月の返済の受け渡しをこのお店でしているようで、この日も隈井は酒を呑まずに君子がやってくるのを待っていました。そんな隈井に空気を読まずにドンッと一升瓶を差し出したのが、すわ演じるこの居酒屋の店主でした。

結局隈井は誘惑に負けて一升瓶を半分以上空け、泥酔した状態で君子と会うことになります。悪いことに、すわ演じる居酒屋店主の合いの手にも乗せられ、隈井は学費援助が実は滝子(大地真央)によるものだということをポロッと話してしまい、君子は憤慨することになるのです。

元「ドリフの付き人」すわしんじ

すわ親治といえば、かつては「すわしんじ」の芸名で活動していた「コメディアン」であり、「ドリフの付き人」「ドリフ見習い」として知られます。

国民的人気を誇った「8時だョ!全員集合」(TBS)では、「アチョー」という声を発しながら加藤茶に襲いかかる「ブルース・リー」、鏡に映る志村けんの動きのモノマネが絶妙だった「鏡男」、それにドリフコントではお馴染みの「オーホホッホホ」と甲高い奇声をあげるミイラ役などなど、現在40〜50歳前後のドリフターズ世代にとってはお馴染みの脇役でした。

ただし、すわ親治の演じるキャラクターや奇声は知っていても、その素顔(たいてい厚塗りのメイクで登場していた)や素の話し声、名前は知らないという人も多く(笑)、当時の少年たちにとっては謎のベールに包まれた人物だったかも知れません。

「ドリフ第六の男」

ドリフターズのリーダーだったいかりや長介は、才能あふれる弟子だったすわ親治の正規メンバー昇格を先送りにしてしまい、結局活躍の場を与えられなかったことを後悔していたとされます。

また、志村けんもすわの才能を高く買ってコンビの相方に誘った過去がある(すわが志村の偉大さを理由に断っている)など、ドリフターズへの正式加入は叶わなかったものの、その実力は多くの人が認めるところ。すわの持つそうした逸話が、「ドリフターズ第六の男」と呼ばれる理由でもあります。

ドリフターズ脱退後

結局正式なメンバーになることなくドリフターズの活動を終了させたすわ親治は、その後サラリーマン時代を経て芸能界に復帰。コント集団「ザ・ニュースペーパー」への参加、「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」「志村けんのだいじょうぶだぁ」への準レギュラーとしての出演などを経験。

その後もピン芸人として活動しながら、映画「踊る大捜査線」やサスペンスドラマへの出演など、俳優としての活動も見られます。

「とと姉ちゃん」に登場したすわ親治は、年は重ねたものの表情などはドリフターズ時代の面影が残っており、懐かしく感じた方も多いと思います。

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