【とと姉ちゃん18週】美子のしたたかさは鉄郎譲り?花山が会社復帰へ

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NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で、杉咲花が演じている三女・小橋美子。

物語前半から一貫して末っ子らしく甘えん坊でわがままな姿が描かれてきましたが、第18週(8月1日~)放送分では美子の「意外な一面」が描かれます。

常子に不満タラタラの美子

花山伊佐次(唐沢寿明)に心酔していた美子は、常子(高畑充希)が花山を出し抜いてまで雑誌に広告を掲載したことが許せませんでした。

この騒動によって花山が会社を去ってしまったこともあり、美子は常子に対して不満タラタラ。未練がましく常子への文句を言い続けるのでした(ただしこれは、血がつながっている実姉だからこそ遠慮なく言える不満でもありました)。

美子、花山復帰のために行動を起こす

そんな美子の態度を見かねた母・君子(木村多江)は、姉妹という関係に甘えて感情的に喧嘩を繰り返すのではなく、一人の社員として会社の役に立つように行動すべきだと美子を諭します。

この発言で目が覚めたのでしょうか。美子は花山を社に復帰させるための建設的な行動に打って出ます。

美子は、元甲東出版社長の谷誠治(山口智充)に花山の説得を要請。いざ谷の説得が不調に終わると、美子は次号「小麦粉企画」の発案者である花山がそれを途中で投げ出すのは「無責任だ」と言い放ち、花山の気持ちを焚き付けます。

会社を去った花山のアイディアをあえて特集記事として提案した美子。それには美子なりに、企画を通して常子と花山が自然に会話が交わせるのではないかという思惑、心遣いがありました。

こうした美子の想い(企み?)が届いたのか、ついに花山は仏頂面で編集部に顔を出し、関係修復への一歩を踏み出すことになるのです。

美子の意外な一面

これまで甘えん坊、わがままといった側面が多く描かれてきた三女・美子。会社の窮地に直面したことで、二人の姉が持ち合わせていない「したたかさ」と「強気さ」という美子の新たな一面が発揮されます。

それは、父・竹蔵でも母・君子でもなく、叔父・鉄郎(向井理)に似た度胸、商人気質だとも思われ、実直一辺倒の小橋家三姉妹にとって、美子の力強さは大きな武器となっていきそうです。

▼幼いような、大人びているような…。杉咲花のキャラクターは美子にピッタリ?

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