朝ドラ「エール」興行師・鶴亀寅吉とは 古舘伊知郎が演じる

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NHK連続テレビ小説「エール」にフリーアナウンサーの古舘伊知郎が出演します。

この記事では、古舘伊知郎が演じる怪しい興行師・鶴亀寅吉(つるかめ・とらきち)についてまとめるとともに、古舘伊知郎の俳優としての活動もまとめます。

興行師・鶴亀寅吉

古舘伊知郎演じる「鶴亀寅吉」が登場するのは、第5週(4月27日〜)のこと。音(二階堂ふみ)に会うために愛知・豊橋にやってきた裕一(窪田正孝)のもとに、口がうまい興行師・鶴亀寅吉が近づきます。

「ゆたか興業」の鶴亀寅吉は、御手洗先生が懇意にしている楽器店から噂を聞きつけ、裕一に対し豊橋で演奏会を開催しないかと提案します。光子(薬師丸ひろ子)は怪しみますが、音はなぜか乗り気に。三箇所の会場で演奏会を開き、最後には音との共演で締めくくるという内容で、裕一と鶴亀寅吉は契約書を交わすことになります。

何やら口ばかりがうまく、怪しい匂いがする鶴亀寅吉。果たして詐欺師なのか、それとも縁起のいい名前の通り裕一と音に幸福をもたらす存在なのか。その顛末が注目されます。

朝ドラは「君の名は」以来29年ぶり出演

▼知的教養バラエティ番組として人気となっている「日本人のおなまえっ! 」。

長年メインキャスターを務めたテレビ朝日「報道ステーション」を降板後は、NHK「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」やテレビ朝日「古舘トーキングヒストリー」のMCを務めるなど、持ち前のマシンガントークを武器に活躍を続ける古舘伊知郎(65歳)。

NHK朝ドラへの出演は、1991年に放送された「君の名は」(ヒロイン・鈴木京香)以来29年ぶり2作目となります。「君の名は」で古舘伊知郎が演じたのは、ヒロイン・真知子の友人で佐渡出身の男・本間定彦役。「君の名は」は1950年代に放送され「真知子巻き」が社会現象となったNHKラジオドラマ「君の名は」のリメイク版として話題になった作品です。

「下町ロケット」にも出演

司会、実況、ラジオ・CM出演など多方面で活躍する古舘伊知郎ですが、俳優としての活動は数えるほどです。

1980年代にドラマ「暴れん坊将軍II」「意地悪ばあさん」「制作2部青春ドラマ班」や映画「スウィートホーム」、それに前述の1991年「君の名は」などへの出演経験がありますが、その後はバラエティ、報道などでの司会業が仕事の中心。

2017年にAKB48グループが多数出演する「豆腐プロレス」(テレビ朝日)に本人役(試合実況アナウンサー)で久しぶりにドラマ出演をすると、2018年にはTBSのヒットドラマ「下町ロケット(第2シリーズ)」に小型エンジンメーカーの社長・重田登志行役で出演。「下請け切り」にあい、復讐心を胸に暗躍する経営者役を好演しています。

今回の「エール」の役柄は、「軽妙な語り口が、この役にピッタリと思い」古舘伊知郎にオファーが出されたとのこと。軽さもありながら、時に冷酷に、時に人を煙に巻く話術を見せる古舘伊知郎。今後も俳優としての需要が増えるかも知れません。

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