【エール】祖父・権藤源蔵 俳優、声優の森山周一郎は「紅の豚」ポルコ・ロッソ役で知られる

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NHK連続テレビ小説「エール」に登場する裕一の母方の祖父・権藤源蔵についてまとめます。

権藤源蔵役を演じるのは、ベテランの俳優、声優として活躍する森山周一郎です。

福島有数の資産家・権藤源蔵

古山裕一の母方の祖父・権堂源蔵(ごんどう・げんぞう)は、いくつもの会社を経営するなど福島でも指折りの資産家として知られる人物です。

それだけの資産があれば、当然頭を悩ませるのが、自身の事業や財産を受け継ぐ後継者の存在です。源蔵の息子・権堂茂兵衛には子供がおらず、娘・まさの二人の息子に跡取りとしての期待をかけざるを得ません。

権堂茂兵衛が古山家に対して理不尽とも思える態度で養子の要求を行うのも、この怖い源蔵爺さんのプレッシャーを受けてのこと。早く跡取りを決めたいと焦る権蔵の圧力は、裕一の人生にも重くのしかかってくるのです。

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大ベテラン俳優・森山周一郎

権藤源蔵を演じるのは、愛知県名古屋市出身の85歳の俳優、声優、ナレーター・森山周一郎(もりやま・しゅういちろう)です。

日本大学芸術学部を経て劇団東芸に所属すると、俳優としてテレビドラマ「特別機動捜査隊」(1964年〜)、「大江戸捜査網シリーズ」(1973年〜)、「西部警察シリーズ」(1980年〜)など、持ち前の低音ボイスを武器に脇役、悪役を中心に多数の作品に出演。

NHK大河ドラマも「太閤記」(1965年・比田帯刀役)、「源義経」(1966年・愛甲三十郎役)、「竜馬がゆく」(1968年・福岡宮内役)、「峠の群像」(1982年・庄田下総守)、「春の波涛」(1985年・千葉勝五郎役)、「徳川慶喜」(1998年・九条尚忠役)などに出演。

近年では渋みのある老人役などで円熟味を見せています。

声優としても活躍 「紅の豚」「刑事コジャック」

また、持ち前の渋みのある低い声を武器に声優、ナレーターとしても長年活躍しています。

TVアニメ「サスケ」(1968年・糸瓜狂之助、糸瓜斬死郎、不知火陣内役)、「タイガーマスク」(1969年・ストロングアーム / 鉄腕ジョー、ザ・ミシガニアン役)、「ルパン三世シリーズ」や、劇場版アニメ「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」(1981年・老パルチザン役)、「ドラゴンボール 神龍の伝説」(1986年・グルメス大王役)、「ドラえもん のび太とロボット王国」(2002年・デスター役)など数々の名作に声で出演。

スタジオジブリの傑作として名高い「紅の豚」(1992年)では、主人公の豚人間・ポルコ・ロッソ役を担当。名ゼリフ「飛ばねぇ豚はただの豚だ」をはじめ、渋くダンディズムあふれる森山周一郎の声が、作品の世界観を見事に作り上げています。

また、アメリカの刑事ドラマ「刑事コジャック」でテリー・サバラス演じるデカ長・コジャック警部補役を吹き替えたほか(他にもサバラスの役柄を多数吹き替え)、ジャン・ギャバン、スペンサー・トレイシー、チャールズ・ブロンソンなどの名優たちの吹き替えも多数担当しています。

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