【エール】川俣銀行事務員・菊池昌子 女優・堀内敬子が演じる

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NHK連続テレビ小説「エール」第3週から登場する川俣銀行の事務員・菊池昌子(きくち・しょうこ)についてまとめます。

菊池昌子を演じるのは、劇団四季出身の女優・堀内敬子(ほりうち・けいこ)です。

恋多き女 事務員・菊池昌子

福島の商業学校を卒業した主人公・古山裕一(窪田正孝)は、伯父が経営する川俣銀行で働き始めることになります。裕一はこの川俣銀行で楽しい仲間たちと出会い、初めての社会人生活を送ることになります。

菊池昌子(堀内敬子)は川俣銀行の事務員として働く女性で、離婚歴が三回もあるという「恋多き女」。踊り子・志津(堀田真由)に恋をした裕一に対し、恋愛指南を行っていきます。

また、昌子自身も思わぬ出会いに恵まれます。昌子は、裕一を介して知り合った藤堂先生(森山直太朗)をすっかり気に入ってしまい、勝手に藤堂先生と腕を組むなどロックオン。二人のその後の顛末は、第11週で描かれる予定です。

▼裕一にとっては不本意とも思える川俣銀行への就職ですが、楽しい出会いも待っています。

元劇団四季 女優・堀内敬子

菊池昌子を演じるのは、東京都府中市出身の48歳の女優・堀内敬子(ほりうち・けいこ)です。

1990年に劇団四季附属の研究所に入所すると、「キャッツ」「美女と野獣」「夢から醒めた夢」「エピータ」といったミュージカル作品で次々にヒロインを務め、同劇団退団後にも「レ・ミゼラブル」「屋根の上のバイオリン弾き」「ガールフレンズ(ユーミンソングミュージカル・主演)」など多数のミュージカル作品に出演しています。

三谷幸喜作品で転機 「マッサン」ではデコのお母さん役

引っ込み思案だという性格もあり一時は女優として低迷した時期もありましたが、脚本家・三谷幸喜にその演技力を見いだされたことで転機が訪れています。

三谷作品である舞台「12人の優しい日本人」(四演版・2005年)で重要な人物となる「陪審員10号」役に抜擢されると、三谷幸喜監督映画作品「THE 有頂天ホテル」(2006年)にも客室係・野間睦子役で出演。

演じる役の本人にしか見えず「憑依型」ともいわれる演技力、コメディエンヌとしてのキュートな魅力などはまたたく間に評判となり、以降は各作品で引っ張りだこの女優となっています。※2007年度には「第33回菊田一夫演劇賞」「第15回読売演劇大賞優秀女優賞」を受賞。女優として確固たる評価を得ています。

その後も、テレビドラマ「CHANGE」(2008年・フジテレビ・月丘瑠美子役)、「メイちゃんの執事」(2009年・フジテレビ・シスターローズ役)、「表参道高校合唱部!」(2015年・TBS・香川美奈代役)、「花のち晴れ~花男 Next Season~」(2018年・TBS・馳美代子役)、「パーフェクトワールド」(2018年・フジテレビ系・川奈咲子役)などの人気作に多数出演。

NHK朝ドラは、「ゲゲゲの女房」(2010年)で主人公の長女・藍子が通う小学校の担任教諭・畑野先生役を演じたほか、「マッサン」(2105年)では少女「デコ」(黒島結菜)のお母さん・中村美紀役を演じ、存在感を見せています。

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