【エール】吟、梅、久志、鉄男らの恋愛、結婚相手候補は?

NHK連続テレビ小説「エール」の主要登場人物のうち、現時点(5月時点)で「恋心が発生する」と思われるカップル(片思い含む)の組み合わせをまとめます。これらのカップルが結婚に至るかは不明な点も多いですが、今後の展望もあわせてまとめてみます。

※一部ネタバレを含みますのでご注意ください。結婚が成立したカップルには◎マーク、恋が成就しなかったカップルには☓マークを付けておきます。

主要登場人物の恋愛

◎古山裕一と関内音→(結婚)

国際作曲コンクール入賞をキッカケに文通を開始した裕一と音(二階堂ふみ)。二人は熱烈な恋に落ち、家族の反対を押し切ってスピード結婚に至っている。

◎関内吟と鏑木智彦→(結婚)

いい男を見つけるために東京の親戚の家に間借りをし、見合いに勤しむ吟。東京での5回目のお見合いとなった相手・鏑木智彦(奥野瑛太)とは気があったらしく、その後二人は順調に交際をしている模様。

第10週では、裕一との会話の中で吟がすでに鏑木と結婚していたことが判明(関内家に婿入り)。鏑木は国のために働きたいという真面目な陸軍軍人であり、裕一に「暁に祈る」の作曲を依頼することになる。

吟の見合い相手・鏑木智彦 俳優・奥野瑛太が演じる

◎関内梅と田ノ上五郎→(結婚)

第14週で描かれる、末っ子・梅(森七菜)の恋模様。裕一に弟子入りした作曲家志望の青年・田ノ上五郎(岡部大)と、作家を目指して古山家に居候する梅が急速に親密になっていく。

芸術家として、創作の苦しみを同じ時期に味わうことになる梅と五郎。互いに励まし合い認め合いながら心が近づく二人は、ついにある決意を持って一緒に豊橋に行くことを決め…。
追記:その後、7年の時を経て馬具職人として一人前となった五郎は梅に求婚。晴れて結婚をしています。

【エール】裕一の弟子・田ノ上五郎 芸人・岡部大(ハナコ)が演じる

◎佐藤久志と藤丸→(結婚)

音楽学校のプリンス、そしてコロンブスレコードの歌手へと才能を開花させていく佐藤久志(山崎育三郎)。同じ歌手仲間で、下駄屋の娘あがりの歌手・藤丸(井上希美)が久志に対し恋心を抱いていく展開に。戦後、酒浸りになってしまった久志を藤丸が支え続けると、最終的には久志からプロポーズ。二人は結婚することになる(第101回)。

なお、久志のモデルである歌手・伊藤久男は、宝塚歌劇団の娘役だった桃園ゆみかと結婚をしている。また、藤丸のモデルである歌手・音丸は下駄屋の主人と離婚後に活動弁士・井口静波と再婚をしている。

藤丸(井上希美)が歌う「船頭可愛や」 歌手・音丸がモデル

☓村野鉄男と希穂子→(元恋人・悲しい恋?)

第9週で描かれる恋模様。音楽表現に生かすためにカフェーで働き始めた音。その様子を見に店にやってきた鉄男(中村蒼)は、そこで女給をしているかつての恋人・希穂子(入山法子)と再会することになる。

福島の料亭で仲居をしていた希穂子は、鉄男に新聞社の社長令嬢・堂林仁美(春花)との縁談が持ち上がった時期に突然姿を消している。鉄男はようやく見つけた希穂子に対し、もう一度やり直して欲しいと真剣に思いを告げるが、冷たく断られ…。

カフェー女給・希穂子 女優・入山法子が演じる【ゲゲゲの女房・きみはペット】

村野鉄男と杉山あかね→(あかねが意識?)

第22週で突如浮上した意外な組み合わせ。大家族を描く人情喜劇映画「されど家族」主題歌の作詞をコロンブスレコード・杉山あかね(加弥乃)からオファーされたものの、自分には書けないと断ってしまった鉄男。

しきりに最近の鉄男の様子を気にしているあかねに対し、裕一は「あかねさんが所属作家の心配をするのは珍しい」と言うが、あかねは動揺しながら「所属作家の管理も業務の一環ですから」と返答。明らかに鉄男のことを意識しているように見える。

☓古山華と梅根弘哉→(華の初恋、戦死)

音の音楽教室に通っていた少年・梅根弘哉(山時聡真)。当初は音楽教室に興味を示さなかった華だったが、次第に教室に顔を出すようになり、生徒唯一の男子・弘哉と仲良しに。

10月6日の第82回では、音が華に対し「華だって弘哉君のこと(好きなんでしょ)…」と問いかけると、華が「ちがうちがうー」と必死に否定する可愛らしい姿が描かれた。その後、裕一が音楽を作った映画「決戦の大空へ」を見て感動を覚えた弘哉は予科練に合格。戦死をしてしまう。

古山華と竹中渉→(高校球児との恋)

やがて成長した華は、戦後に再開された全国高校野球選手権大会で甲子園を目指す球児・竹中渉(伊藤あさひ)に思いを寄せることに。渉は「栄冠は君に輝く」を作曲したのが華の父だと知り感激をするが、華は複雑な表情を見せる。

古山華と霧島アキラ→(結婚へ)

看護婦として働く華が出会うのが、骨折により入院していたロカビリー歌手・霧島アキラ(宮沢氷魚)。当初は馴れ馴れしいアキラのことを不快に思っていた華でしたが、やがてその人柄に惹かれていき結婚に至る。

最終週では二人の子どもに恵まれて幸せな家庭を築いている。

◎古山浩二と畠山まき子→(結婚)

リンゴ農家・畠山の娘・まき子に恋をしている浩二。浩二の煮え切らない態度に対し音が「グダグダ言わない!」と怒ると、浩二は決意をかためてまき子に告白し、二人は晴れて結婚することに。

最終週では、二人の子どもが出来ている。

▼その他、劇中で発生する恋愛関係

☓古山裕一と志津→(裕一がフラれる)

裕一にとっては初恋と言える、苦い恋のお相手・志津(堀田真由)。

裕一は川俣のダンスホールで美しい踊り子・志津にダンスに誘われて恋に落ち、調子に乗って告白をするも派手に撃沈。志津の正体は裕一のお金持ちの幼なじみ・とみ(白鳥玉季)で、家が落ちぶれてしまった志津に裕一がからかわれただけだった。

踊り子・志津(堀田真由) 裕一の初恋の相手・その正体とは…?

☓音・吟と夏彦・春彦兄弟→(音がお断り、吟は失恋)

野島春彦(長田成哉)と近づきたいがために、その弟・夏彦(坂口涼太郎)と音とのお見合いの席をセッティングした吟。

音は見合いの席で厭味ったらしい夏彦にブチギレてしまうが、その姿を見て気に入った春彦が突然音に告白。音がこれを断り、吟の春彦への思いも砕け散っている。

音の見合い相手・野島夏彦 俳優・坂口涼太郎が演じる

◎藤堂先生と菊池昌子→(結婚)

裕一の相談に乗るために、川俣銀行に顔を出した恩師・藤堂先生(森山直太朗)。居合わせた事務員・菊池昌子(堀内敬子)はダンディな藤堂をすっかり気に入ってしまう。

「離婚歴三回」を裕一によってバラされてしまう昌子だが、勝手に藤堂と腕を組むなどアピールは盤石。「ショスタコーヴィチ」の名前さえ知らない昌子と藤堂先生はなぜか馬があったようでその後に結婚。子供を授かるも、藤堂はビルマで戦死をしている。

◎鈴木廉平と踊り子→(結婚)

社会勉強のために裕一をダンスホールに連れ出した川俣銀行行員・鈴木廉平(松尾諭)。美女ぞろいでダンスの申込みに緊張する裕一に対し、「あの辺にしろ。あの辺がちょうどいい」と庶民的な風貌の踊り子(椎名琴音)をあてがおうとするが、結果的にこの女性が鈴木の運命の人となっている。

鈴木の妻(踊り子) 女優・椎名琴音が演じる

☓関内光子と岩城新平→(大人の恋)

早くに夫・安隆(光石研)を亡くし、女手一つで娘たちを育ててきた関内光子。そんな光子を職人頭の岩城は長年陰で支えており、光子と岩城の間にはすっかり信頼関係のようなものが芽生えている。

第12週では男女の恋とも違う光子と岩城の関係性が描かれた。二人の信頼関係は長年変わらずも恋愛関係にはならず、終戦後に岩城は亡くなっている。

馬具職人・岩城新平 俳優・吉原光夫が演じる

☓双浦環と今村嗣人→(パリの恋)

音が憧れる世界的オペラ歌手・双浦環(柴咲コウ)の若き日の恋の回想が、第12週で描かれる。歌手として本場の舞台に立つことを夢見てパリにやってきた若き環は、そこで新進気鋭の画家・今村嗣人(金子ノブアキ)と恋に落ち、一緒に暮らすことに。

やがて環がスター街道を駆け上がると、今村の嫉妬により二人の関係は破綻。以降、環は芸術家としての道をひたすら邁進している。

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