【エール・撮影ロケ地】ハーモニカ演奏会の芝居小屋 福島・旧広瀬座

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NHK連続テレビ小説「エール」で、裕一が所属する福島ハーモニカ倶楽部が定期演奏会を開催する会場(芝居小屋)の撮影ロケ地をまとめます。

定期演奏会 会場はレトロな芝居小屋

大正15年。福島商業学校に通う17歳の裕一は、所属する「福島ハーモニカ倶楽部」の定期演奏会にある決意を持って臨むことになります。第3週の大きな見せ場であるハーモニカ演奏会は、レトロな雰囲気が印象的な、昔ながらの「芝居小屋」が会場となっています。

この撮影のロケ地として使用されたのが、現在は福島市の「福島市民家園」(福島市上名倉・あづま総合運動公園)内に移築されている明治時代の芝居小屋「旧広瀬座」です。

ロケ当日には、地元福島から200人のエキストラが参加。明治大学、中央大学のハーモニカサークルの人たちも集結し、本格的な演奏会のシーンが再現されています。

▼観客も演者も建物の雰囲気に魅了されてしまう、素敵な旧広瀬座。

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明治時代の芝居小屋「旧広瀬座」

広瀬座は、明治20年(1887年・推定)頃に福島県伊達郡梁川町(字北本町)に建てられた歴史ある木造建築です。

地元の有志により広瀬川の川岸に建てられた大衆娯楽施設(芝居小屋)で、舞台中央に回り舞台、その床下に奈落があります。ほかにも花道・ぶどう棚・ちょぼ席など、芝居小屋に必要な設備はひと通り揃っています。

明治時代から芝居などの興行で町の人々を楽しませてきた「広瀬座」。大正から昭和に入ると活動写真(映画)の人気が高まり、戦後にはついに映画館として改装されるなど、時代とともに活用方法も少しづつ変遷しています。

川のすぐそばにあったためたびたび水害の被害に遭い、昭和61年(1986年)の洪水後に川幅を広げる工事が行われたため取り壊されましたが、歴史を伝える貴重な芝居小屋を後世に残そうと、平成6年(1994年)に現在地に移築復元されています。

往時の芝居小屋の雰囲気を今に伝える建物の風情は人気で、現在もたびたび音楽ライブやイベント、映像撮影などが行われています。

▼アーティストが集結しライブ、フェスが開催されたり…

▼映画「カツベン!」(周防正行監督)のメインロケ地になったり。地元福島の貴重な文化資本の場として愛されています。

▼成田凌初主演映画「カツベン!」の予告編。活動弁士を描く物語の世界観実現に「旧広瀬座」は不可欠。

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