【エール】芸人・俳優のマキタスポーツが養蚕農家・畠山役で出演

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NHK連続テレビ小説「エール」第11週(6月8日〜)に芸人・俳優として活躍するマキタスポーツが出演します。

マキタスポーツが演じる役柄、それにマキタスポーツの俳優としての出演履歴などをまとめます。

福島の養蚕農家・畠山 「くだもの王国」福島への転換点

裕一が久しぶりに福島に帰郷すると、すでに家業の呉服店「喜多一」は廃業をしており、店の後継者だった弟の浩二は役場の農業推進係で働いていました。

地元農業の振興の仕事に携わる浩二は、昔ながらの養蚕農家・畠山を訪ねると、桑畑をリンゴ園に転用しないかと資料片手に必死に説明します。しかし畠山の反応は冷たいものであり…。

県北を中心に、現在は「くだもの王国」として知られる福島。大正時代以降、福島県内で隆盛を誇っていた養蚕業は衰退の道を辿り、多くの桑園が果樹園に転換されました。こんにちへと続く福島の産業構造の変化の姿が、浩二と畠山のやり取りにより描かれていきます。

芸人・マキタスポーツ 「花子とアン」など俳優としても活躍

養蚕農家・畠山を演じるのは、山梨県山梨市出身の50歳の芸人・マキタスポーツです。

豊富な音楽知識を活かし、ピン芸人としてパロディソングやミュージシャンのモノマネを行うほか、自身が率いるバンド「マキタ学級」による音楽活動、文才が光る執筆活動など、サブカルチャー分野を中心に幅広い活躍を見せる芸人です。

少しくたびれた風貌や独特の空気感を武器に、近年は俳優としての仕事も大幅に増加しています。

映画「苦役列車」、ドラマ「みんなエスパーだよ!」

2012年の映画「苦役列車」に高橋岩男役で出演すると、第55回ブルーリボン賞新人賞、第13回東京スポーツ映画大賞新人賞を受賞。作品そのものの高い評価も手伝い、俳優として一躍脚光を浴びる存在となっています。

2013年には、人気となったテレビ東京系ドラマ「みんなエスパーだよ!」に出演。エッチな妄想により念動力が使える喫茶店主・永野輝光(テルさん)役がハマり役となり、役名のテルさんとして挿入曲も担当。同曲のフルバージョンのMVの監督を務めるなど、多才さを発揮しています。

朝ドラ「花子とアン」の先生役

また、同年のNHK朝ドラ「あまちゃん」で橋幸夫・歌謡ショーの司会者役で出演すると、翌2014年の朝ドラ「花子とアン」にもヒロインの小学校時代の担任・本多正平役で連続出演。出身地・山梨の方言を駆使し、甲府の朴訥な教師役を好演しています。

その後も「ラスト・ドクター〜監察医アキタの検死報告〜」(2014年・テレビ東京)、「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(2014年・テレビ朝日)、「地獄先生ぬ~べ~」(2014年・日本テレビ)、「戦う!書店ガール」(2015年・関西テレビ)といった人気ドラマに次々と出演。

NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(2017年)のモグラ役、「いだてん」(2019年)の牢名主役として出演したほか、NHKドラマ「ミス・ジコチョー」「決してマネしないでください。」(2019年)にも出演するなど、NHKから俳優としての実力を買われていることがわかります。

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