【エール】喫茶「バンブー」マスター・梶取保 俳優・野間口徹が演じる

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NHK連続テレビ小説「エール」に登場する喫茶店「バンブー」のマスター・梶取保(かとり・たもつ)についてまとめます。

また、梶取保を演じている俳優・野間口徹(のまぐち・とおる)の簡単なプロフィール、朝ドラ出演作品をまとめます。

喫茶「バンブー」マスター

家族の反対を押し切って音と結婚・上京した裕一が、家探しの折に知り合うのが、喫茶「バンブー」を営む梶取保・恵夫妻です。裕一はたまたま入った「バンブー」(※)で梶取夫妻から店の裏にある部屋を紹介され、東京での居場所を確保することになります。

※「バンブー」の意味は「竹」。「竹取物語」繋がりで運命を感じた裕一と音は、「バンブー」という名前に惹かれて入店をしています。

以降、裕一たちは「バンブー」の常連となり、足繁く店に通うことになります。

保はコーヒーにこだわりを持つという職人気質。性格はナイーブな面もありつつ優しく世話好きで、裕一と音のことを何かと気にかけて見守ります。時には寝込んでしまった裕一を忙しい音に代わり看病するなど、古山夫妻にとって「バンブー」の夫婦は大きな味方となっていきます。

▼個性派ぞろいの東京編。楽しい人達との出会いで、ドラマもさらに加速していきそう。

名バイプレイヤー・野間口徹

バンブーのマスター・梶取保を演じるのは、今や名脇役として引っ張りだこの俳優・野間口徹(46歳)です。福岡県北九州市で育ち、長野の信州大学に進学した野間口徹。大学在学中に演劇に出会うと、そのまま舞台活動を続けながら俳優の道に進んでいます。

30代になるまではなかなか売れずアルバイトをしながら生活をしていたそうですが、34歳の時にフジテレビドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」に公安・田中一郎役でレギュラー出演をして以降は、途切れること無く仕事が舞い込むようになっています。

ドラマ「謎解きはディナーのあとで」(2011年・フジテレビ)のパワハラ上司・並木誠一役、「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」(2014年・テレビ朝日)の裏稼業天才ハッカー・ガーファンクル役、「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(2017年・フジテレビ)の共感覚を持つ特捜班メンバー・樫井勇輔役、「あなたの番です」(2019年・日本テレビ)のストーカー男・細川朝男役など、次々にクセのある難しい役を好演。

「ヌメッとしたような」湿度の高い目付き、時に冷酷さを醸し出す表情、そしてコミカルなキャラクターを演じる器用さ…。様々な表情を見せる野間口徹の演技は多方面で評価され、今や人気作品に欠かせない名バイプレイヤーになっています。

朝ドラ「あまちゃん」「とと姉ちゃん」

NHK朝ドラにおいても、「常連」といえる存在になっています。

「ゲゲゲの女房」(2010年)の引越し業者役、「おひさま」(2011年)のヒロイン同僚・竹内役、「梅ちゃん先生」(2012年)の帝都大学附属病院の医師役で、NHK東京製作の朝ドラに連続出演。

続く2013年の「あまちゃん」では、いかにも業界人といった薄茶色のサングラスがトレードマークの、「岩手こっちゃこいテレビ」ディレクター・池田一平役で出演。

そして2016年の「とと姉ちゃん」でも、「アカバネ電器製造」の豪腕社長(古田新太)にこき使われる社員・村山健太郎役で出演しています。

面白いのが、「あまちゃん」「とと姉ちゃん」「エール」と、古田新太が出演する朝ドラにはなぜか野間口徹も出演しているという偶然が存在します(「あまちゃん」では二人の共演はなかったかと思いますが、「とと姉ちゃん」では社長役の古田新太に野間口徹が振り回されています)。

野間口徹と古田新太。演じるキャラクターの方向性は違えど似た空気感を持つのか、コミカルな作品の脇役として使いたくなるのかも知れません。

これまで朝ドラで「クセモノ」を演じ続けてきた野間口徹は、今回の「優しい役柄」への配役に驚いているとか。野間口自身も、梶取保という人間には「裏があるはずだ」と疑いをかけているようです。

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