【エール】弟・古山浩二役 俳優・佐久本宝は映画「怒り」で日本アカデミー賞新人俳優賞

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NHK連続テレビ小説「エール」で、主人公の弟・古山浩二役を演じる俳優・佐久本宝(さくもと・たから)についてまとめます。

古山浩二は、主人公とは対象的な人生を歩む重要な役柄です。

自由な兄 責任感強い弟

福島の老舗呉服屋「喜多一」を営む古山家には、対象的な二人の兄弟がいました。兄・裕一は天才的な音楽の才能を持ち、どこか浮世離れした人物。そして弟の浩二はといえば、商家の息子としての責任を感じ、現実的な人生を見据えています。

やがて兄の裕一は音楽の夢に目覚め、古山家、そして母方の権藤家の跡取りとしての座を捨てると、東京へと旅立ってしまいます。心中穏やかでないのは、福島に残される弟の浩二です。

浩二は自由に生きる裕一に反発し、責任を背負わされる自分の不遇に怒りを覚えるようになります。福島に残り奮闘する浩二の「主役ではないもう一つの人生」も、「エール」の見どころとなっていきそうです。

朝ドラ「エール」主要出演者、キャストまとめ(2020年3月時点)

▼古山浩二を演じる俳優・佐久本宝出演の名作「怒り」「3年A組―今から皆さんは、人質です―」は、Hulu(2週間無料トライアル有)で見放題配信中(2020年4月現在)。

沖縄出身 注目の俳優・佐久本宝

どことなく地味な印象もある古山浩二。演じる俳優・佐久本宝も、ぱっと目を惹く華やかなタイプの俳優ではありませんが、その高い演技力が大きな注目を集めています。

佐久本宝(さくもと・たから)は、沖縄県うるま市出身の21歳の俳優。

地元・沖縄県うるま市の中高生が勝連城10代目城主である「阿麻和利」の半生を演じる現代版組踊「肝高の阿麻和利」に阿麻和利役で出演していた佐久本宝は、たまたま見に来ていた映画監督・李相日監督に見初められ、映画のオーディションへの参加を勧められています。

映画「怒り」に出演し「日本アカデミー賞新人俳優賞」

このオーディションは、渡辺謙、宮崎あおい、広瀬すず、妻夫木聡、森山未來、高畑充希ら錚々たるメンバーが出演する映画「怒り」(2016年公開)の製作に向けて開かれるものでした。

なんの映画かもわからずにオーディションを受けた佐久本宝は、見事1,200人の参加者の中から選びぬかれ、劇中「沖縄編」の中で重要となる高校生・知念辰哉役を射止めています。

「シンデレラ・ボーイ」となった佐久本宝は、李相日監督の期待に応える演技を見せ、同作品で第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。一躍大きな注目を集める俳優となっています。

▼佐久本宝の出世作「怒り」。Youtubeのコメント欄を見るとわかるとおり、とにかく作品への評価がずば抜けて高く、絶賛の声だらけです。「怒り」は2020年4月現在、U-NEXTで見放題作品となっています。※U-NEXTでは無料トライアルを利用すると特典として得られるポイントを使ってNHKオンデマンドの「見放題コース」を楽しむことが出来ます。

その他の主な出演作

その後、映画「あの頃、君を追いかけた」(2018年)の大野陽平役、「凪待ち」(2019年)の石母田翔太役、テレビドラマ「花へんろ 特別編」(2018年・NHK BS)の前田賢太郎役、「ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語」(2018年・日本テレビ)の藤子不二雄A役、「3年A組-今から皆さんは、人質です-」「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」(2019年・日本テレビ)の石倉光多役、「これは経費で落ちません! 」(2019年・NHK)の田中役、「甲子園とオバーと爆弾なべ」(2019年・NHK BS)などにも出演をしています。

世界観を共有するシリーズドラマ「3年A組」「ニッポンノワール」で演じた喧嘩っ早い男・石倉光多役では存在感を見せ、ドラマの人気を支えています。

▷動画配信サービスU-NEXTでは、NHK作品「エール」「これは経費で落ちません!」「甲子園とオバーと爆弾なべ」、そして映画「怒り」といった佐久本宝の出演作品が楽しめます。

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