【エール】鉄男と杉山あかねが恋仲になりそう…?鉄男が独身だった理由

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NHK連続テレビ小説「エール」より。長年独身のままでいた村野鉄男(中村蒼)でしたが、コロンブスレコードのディレクター・杉山あかね(加弥乃)と恋仲になる可能性が出てきました。

鉄男が独身を貫く理由

「福島三羽ガラス」として音楽業界で活躍を続ける裕一、久志、鉄男ですが、裕一、久志がそれぞれ良きパートナーを得たのに対し、鉄男は長年独身のままです。

鉄男は第11週放送でカフェーで働く希穂子(入山法子)という女性に失恋をして以来、浮いた話の一つもありませんでした。希穂子は不遇な生い立ちにあった鉄男に寄り添い一緒に涙を流してくれる女性でしたが、鉄男のことを思い自ら身を引いたのでした。

第22週放送では鉄男がなぜその後も独身・天涯孤独の生き方をしているのか、その理由の一片が描かれています。

少年時代、家族で夜逃げをして極貧生活を経験した鉄男。酒浸りの父は逃亡先で子どもたちに暴力をふるい、鉄男はしばしば弟の典男をかばって身体に傷を負っていました。

典男は自分をかばって父からの暴力を受け続ける兄・鉄男を見ていられなくなり、ある日行方をくらましてしまいます。以来、鉄男と典男は生き別れたまま。鉄男自身も母から食い扶持減らしのために絶縁宣言をされ家を追い出されており、村野家はバラバラになってしまっています。

鉄男は弟のことを守ってやれなかったことを悔いており、「家族」という形態にもトラウマを持っているようです。どこに居るかもわからない弟への申し訳無さ、「家族」という集団への嫌悪感…。そんな暗い気持ちに加え、唯一一緒になりたいと思った希穂子にも振られてしまった鉄男は、その後結婚をしようとは思わなかったようです。

鉄男が典男と再会 家族の温かさを知る

母校の新校歌お披露目会に出席するために、福島に帰郷した鉄男。そのことが縁となり、鉄男は理容師になっている弟・典男(泉澤祐希)と再会することになります。

鉄男が長年申し訳無さを感じていた典男は、優しい妻・多美子(関めぐみ)と結婚し、可愛い子ども二人にも恵まれていました。鉄男は典男一家と楽しい時を過ごし、少年時代以来の温かい家族の時間を過ごします。

この福島での楽しい出来事は、「家族」という存在にわだかまりを感じ、独身で居続けた鉄男の心を動かしそうです。

あかねの動揺 恋心…

福島への帰郷の直前、鉄男はコロンブスレコードのディレクター・杉山あかねから受けた映画音楽の作詞の仕事を断っています。この映画は「されど家族」という下町の大家族を描いた人情喜劇で、家族の温もりを知らない鉄男は自分には書けないと判断し、お断りをしたのです。

普段はクールで所属作家のプライベートに立ち入らないあかねでしたが、この時ばかりは鉄男のことをしきりに心配している様子。

「杉山さんが作家の心配をするなんて珍しい」と裕一が不思議がると、あかねは咳払いをして取り乱した後、「所属作家の管理も業務の一環ですからっ///!」とあわてて取り繕っています。…どう考えても脈アリですね。

鉄男にとって転機となる福島の旅の直前のシーンでわざわざ描かれた、あかねの取り乱し動揺シーン。鉄男とあかねが結婚に至るのかは不明ですが、少なくともこの伏線が後に回収されるものと思われます。

朝ドラでは物語終盤に思わぬ伏兵カップルがくっつくのが定番ですし、なにしろ誠実で生真面目な鉄男ですから、きっと脚本家がハッピーエンドのストーリーを用意してくれていることでしょう。

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