【エール】早稲田大学の事務局長役で名脇役・徳井優が登場 朝ドラ出演作多数

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NHK連続テレビ小説「エール」5月19日(第37回)放送に、名脇役として知られる俳優・徳井優(とくい・ゆう)が出演しています。

徳井優が演じた役柄、これまで徳井優が出演したNHK朝ドラ作品などについてまとめます。

早稲田大学事務局長 応援団に苦言

徳井優が演じたのは、早稲田大学応援団に苦言を呈する大学の事務局長役です。

この当時の早稲田には、すでに小山田耕三作曲による歴史ある応援歌が存在していました。格式を重んじる事務局長は、応援団が無名の作曲家(裕一)に新しい応援歌の作曲依頼をしたことを知ると、勝手に変えてもらっては困ると部室まで抗議にやって来ます。

事務局長は、「わたしが日本で最高の作曲家小山田先生に頼んでさしあげましょう」と自分の意見をゴリ押し。事務局長のかたくなな態度を見た応援団長・田中(三浦貴大)は腹をくくり、古山裕一との「心中」を覚悟することになります。

※この一連のエピソードは、昭和6年に無名だった作曲家・古関裕而が「紺碧の空」を作曲するにあたり、早稲田大学関係者から反対の声があがったという史実がもとになっていると思われます。当時、早稲田大学にはすでに山田耕筰、中山晋平、近衛秀麿ら一流の作曲家が作った応援歌が存在していました。

名脇役・徳井優「引越のサカイ」CMでブレイク

早稲田大学の事務局長役を演じたのは、大阪市出身の60歳の俳優・徳井優です。

1989年から地元・大阪府堺市に本社を置く「引越のサカイ」のCMに出演すると、「勉強しまっせ、引越のサカイ〜♪ ほんまかいなそうかいな」「サカイ、安い、仕事キッチリ〜♪」などのキャッチーなフレーズとともに徳井優のキャラクターも大ブレイク。

以降、「コテコテの関西人キャラ」「小さくて面白いおじさん」といったイメージを武器に、多数のドラマ、映画に出演する名脇役となっています。1996年に社会現象となった大ヒット映画「Shall we ダンス?」では、講釈好きなレッスン受講者・服部藤吉役で出演していましたね。

朝ドラにも多数出演

その個性的なキャラクターはNHKの朝ドラでも重宝され、過去に多数作品に出演をしています。以下、朝ドラで徳井優が演じた役柄をまとめます。

「天うらら」(1998年)…職人・木村伸男役

大工を目指すヒロイン・うらら(須藤理彩)が働く工務店「松匠」のベテランで、職人たちのまとめ役・木村伸男役。

「純情キラリ」(2006年)…番頭・野木山与一役

ヒロインの結婚相手・松井達彦(福士誠治)の実家が営む八丁味噌蔵元「山長」の番頭・野木山与一役。

「ちりとてちん」(2008年)…借金取り・あわれの田中役

貧相すぎる見た目の借金取り。あまりに哀れな彼の境遇を聞かされると、誰もが借金を返さずにはいられない。ネガティブヒロイン・喜代美(貫地谷しほり)と「哀れ勝負」を行って敗北し、借金取りを辞める決意を固めた。

「ゲゲゲの女房」(2010年)…質屋・亀田達吉役

貧乏だった主人公・茂(向井理)らが「一六銀行」と呼び、たびたび利用する質屋「かめだ質店」の店主。

「梅ちゃん先生」(2012年)…軍需工場の監督官

ヒロイン・梅子(堀北真希)らが戦時中に働く軍需工場の監察官役。

「ごちそうさん」(2013年)…大村宋介役

ヒロインの夫・悠太郎(東出昌大)が働く大阪市役所・建築課のベテラン設計技手・大村宋介役。当初は東京帝大出身の悠太郎を嫌味っぽく「赤門」と呼び小馬鹿にするが、次第に打ち解けていき、悠太郎の良き相談相手になる。「小さな巨人」と呼ばれていた人物。

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