「エール」福島土産・薄皮饅頭が話題に 東京、ネットでも手に入る?

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NHK連続テレビ小説「エール」4月29日(水)放送に登場した福島銘菓「薄皮饅頭(うすかわまんじゅう)」が話題となっています。

「薄皮饅頭」がドラマに登場した経緯、それに「日本三大まんじゅう」とも言われる薄皮饅頭の販売先などについてもまとめます。

三郎の口に「薄皮饅頭」をお見舞いする光子

▼とんでもないバトルが展開された関内家。薄皮饅頭を食べて糖分と美味しさで気分が落ち着いたのか、光子は結婚に対し前向きな意見を口にすることに。

「エール」4月29日の放送は、裕一と音の結婚を巡り、裕一の父・三郎(唐沢寿明)と音の母・光子(薬師丸ひろ子)がガチンコバトルを繰り広げるという、見応えのある密室劇が展開されました。

豊橋・関内家の居間で繰り広げられたこの会話劇において、効果的な小道具として登場したのが、三郎が福島土産として持参した「薄皮饅頭」でした。

突然家に押しかけてしまった「バカ息子」裕一の非礼を詫びる意味もあったはずの、三郎の手土産「薄皮饅頭」。取り敢えずは薄皮饅頭を囲みながら若い二人の暴走をなだめようと考えていた三郎と光子でしたが、裕一が突然「お嫁にください!お願いします」などと言い出したために、場は大混乱に陥ります。

これをキッカケに三郎と光子の「どちらが先にたぶらかしたのか」論争はヒートアップ。大声で反論しようとした三郎の口に、光子は思わず薄皮饅頭を食らわせてしまいます。

福島・郡山「柏屋」の薄皮饅頭 日本三大まんじゅう

▼薄皮饅頭とともに、レモン風味のチーズタルト「檸檬(レモ)」も自慢の品。

この日、関内家の食卓に登場した「薄皮饅頭」は、福島県郡山市の老舗菓子店「柏屋」(創業・寛永5年)の自慢の逸品。甘すぎないアンコと、ほんのりと黒糖の香りが上品な薄皮のコンビネーションが抜群の、古くから愛される味です。

「柏屋」は郡山市に本店を構える歴史ある菓子屋。福島駅から着の身着のまま東北本線に乗車したであろう三郎は、恐らく郡山駅停車中にホーム上の売り子から「薄皮饅頭」を買ったのでしょう(当時は駅弁のように「駅売り」で薄皮饅頭が売られていたとか)。

柏屋の「薄皮饅頭」は、東京・塩瀬総本家の「志ほせ饅頭」、岡山・大手饅頭伊部屋の「大手まんじゅう」とともに「日本三大まんじゅう」とされ、これらが一同に集う「日本三大まんじゅうサミット」も開催されているとか。

福島県、東京などに支店を展開 ネット販売も

柏屋は現在、福島県内に多数の支店を展開しているほか、東京都豊島区南大塚の「東京柏屋」、栃木県那須郡那須町の「那須高原柏屋」、宮城県仙台市青葉区の「宮城柏屋エスパル店」と、県外にも支店を構えています。
(※注意:4月29日現在、新型コロナウイルスの影響で県外3店はいずれも臨時休店、休業中。福島県内の支店は一部をのぞき営業中。)

また、「柏屋オンラインショップ」によるネット販売も行っています(楽天市場での取り扱いもあります)。ただし、新型コロナウイルスの影響で発送に影響が出ているとのこと。詳しくは「柏屋オンラインショップ」でご確認ください。

▼こちらも日本三大まんじゅうのひとつ、東京・塩瀬総本家の「志ほせ饅頭」。

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