夜ドラ「ひらやすみ」主なロケ地・撮影場所まとめ 阿佐ヶ谷のヒロトの家、釣り堀、ニコニコ不動産、なつみの美術大学ほか

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NHKの夜ドラ「ひらやすみ」の主なロケ地、撮影場所をまとめます。

主人公の生田ヒロトは東京・阿佐ヶ谷の平屋に住んでいるという設定。ドラマには阿佐ヶ谷を中心に東京西部の風景がたびたび登場しています。

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【お知らせ】ファンフェスティバルin阿佐ヶ谷 11/29・30に開催

2025年11月29日(土)、30日(日)の両日、ドラマの聖地である東京・阿佐ヶ谷で「ファンフェスティバルin阿佐ヶ谷」が開催されます。

JR阿佐ヶ谷駅南口広場を中心に、会場には劇中に登場した金魚のハリボテやヒロトが愛用しているバイクなども展示されるとのこと。

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【各話共通】ヒロトが住む平屋の家…千葉県佐倉市内の民家で撮影

急死した近所の友達「ばーちゃん」(根岸季衣)から生田ヒロト(岡山天音)が譲り受けた東京・阿佐ヶ谷の平屋の庭付き一戸建て。原作マンガでは阿佐ヶ谷駅から徒歩20分、2LDKという設定。

美大に入学するために山形から上京してきた従妹の小林なつみ(森七菜)が同居することになる。

▷千葉県佐倉市内の某民家(スタジオ?)を借り切っての撮影。詳細な場所は民家のため非公表(佐倉市弥勒町付近)。撮影にあたり、スタッフは関東を中心に100軒以上の民家を探し回り、この理想の物件にたどり着いたのだそう。原作の雰囲気を忠実に再現するために、トタン屋根や濡れ縁を新たに作り、建物全体にエイジング加工をするなどこだわりを持ってセットを作り込んでいったそうです。

▼夜ドラ「ひらやすみ」は、真造圭伍氏による人気マンガ「ひらやすみ」が原作。Amazon Kindle版では、「ひらやすみ」1巻、2巻が2025年12月5日まで無料で読めますので、この機会に是非!かなり原作に忠実にドラマ化されています。

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ヒロトが住んでいたアパート…ハウススタジオ和洋空間(東京都府中市)で撮影

ばーちゃんから家を譲り受ける前にヒロトが住んでいた古いアパート。

▷東京都府中市西府町2-14-5にある撮影スタジオ「ハウススタジオ和洋空間」で撮影。数多くのドラマに登場しているお馴染みのロケ地。

【各話共通】ヒロトのバイト先の釣り堀「金松」…寿々木園(東京都杉並区)で撮影

ヒロトがぼんやりと働く阿佐ヶ谷の釣り堀「金松」。常連のおじさん・しぶやん(ベンガル)や不動産勤務の女性・立花よもぎ(吉岡里帆)などが通う住宅街の釣り堀。

▷東京都杉並区阿佐谷南3-38-33にある釣り堀「寿々木園」で撮影。

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