夜ドラ「ひらやすみ」主なロケ地・撮影場所まとめ 阿佐ヶ谷の街、平屋、釣り堀、なつみの美術大学ほか

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NHKの夜ドラ「ひらやすみ」の主なロケ地、撮影場所をまとめます。

主人公の生田ヒロトは東京・阿佐ヶ谷の平屋に住んでいるという設定。ドラマには阿佐ヶ谷を中心に東京西部の風景がたびたび登場しています。

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【各話共通】ヒロトが住む平屋の家…千葉県佐倉市内の民家で撮影

急死した近所の友達「ばーちゃん」(根岸季衣)から生田ヒロト(岡山天音)が譲り受けた東京・阿佐ヶ谷の平屋の庭付き一戸建て。美大に入学するために山形から上京してきた従妹の小林なつみ(森七菜)が同居することになる。

▷千葉県佐倉市内の某民家(スタジオ?)を借り切っての撮影。詳細な場所は非公表。撮影にあたり、スタッフは関東を中心に100軒以上の民家を探し回り、この理想の物件にたどり着いたのだそう。原作の雰囲気を忠実に再現するために、トタン屋根や濡れ縁を新たに作り、建物全体にエイジング加工をするなどこだわりを持ってセットを作り込んでいったそうです。

【各話共通】ヒロトのバイト先の釣り堀「金松」…寿々木園(東京都杉並区)で撮影

ヒロトがぼんやりと働く阿佐ヶ谷の釣り堀「金松」。常連のおじさん・しぶやん(ベンガル)や不動産勤務の女性・立花よもぎ(吉岡里帆)などが通う住宅街の釣り堀。

▷東京都杉並区阿佐谷南3-38-33にある釣り堀「寿々木園」で撮影。

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