日曜劇場「さよならマエストロ」主なロケ地・撮影場所まとめ 音楽ホール、うたカフェ、晴見市の町並み、茶畑など

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TBS系日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」の主な撮影場所・ロケ地をまとめます。

物語のメインとなる「晴見市」の町並みの撮影は静岡県富士市を中心に行われているようです。また、主人公・夏目俊平が長年過ごしたという設定のオーストリア・ウィーンでも撮影が行われています。

※ドラマ各回の放送後に、新たに判明したロケ地を随時追記していく予定です。

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目次

【各話共通】静岡県晴見市の町並み、風景=静岡県富士市各所で撮影

夏目一家が住む架空の地方都市「静岡県晴見市(はるみし)」。富士山が美しく見えるこの町が物語の主な舞台となります。

▷晴見市のシーンの撮影は、静岡県富士市を中心に行われています。
これまでに、川沿いの桜並木越しに富士山がよく見える潤井川沿いらしき風景(龍厳淵の桜並木周辺?)や、富士市文化会館 ロゼシアター、志帆の変装が海にバレた静岡伊勢丹・コリドー富士(CORRIDOR-FUJI)前、俊平がパンを買うブーランジェリー Muku、志帆が絵画教室を開いていた富士市交流プラザ前の広場(平垣公園)などが確認できています。

▼響や俊平が自転車で渡る、自宅近くの緑の橋。夏目家の人たちもたびたびこの川沿い周辺を歩いている。第2話では響が「ああ間違えた!タルトタタンって言えばよかった!」と後悔しながらこの橋を渡った。第9話ではこの橋の上から森大輝が「響ちゃん!今度は野球見に行こうね!」と響に声をかけている。▷富士市天間の潤井川にかかる山本橋で撮影。

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