朝ドラ「あんぱん」子役・渋谷そらじが出演 中国人少年・リン役か

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NHK連続テレビ小説「あんぱん」に人気子役の渋谷そらじが出演します。

渋谷そらじといえば、朝ドラ「らんまん」やドラマ「嘘解きレトリック」などに出演してその可愛さが評判になった子役。そんな渋谷そらじが「あんぱん」でどんな役を演じるのか、予想してみます。

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人気子役・渋谷そらじ 「らんまん」「嘘解きレトリック」

渋谷そらじ(しぶや・そらじ)は、「スマイルモンキー」という事務所に所属する7歳、小学2年生の子役(「あんぱん」放送時)。

その屈託のない可愛らしい笑顔や、子供らしい自然な演技により人気になっており、これまで数々の映像作品に出演しています。

2023年に放送された朝ドラ「らんまん」では、主人公夫婦が暮らす貧乏長屋の住人・倉木隼人(大東駿介)の息子・倉木健作の幼少期役で出演して朝ドラデビュー。

その後もドラマ「ゼイチョー「払えない」にはワケがある」「お別れホスピタル」「海のはじまり」などに単発出演したほか、ヒット作となったNETFLIXの配信ドラマ「地面師たち」では、綾野剛演じる辻本拓海の息子役で出演。その可愛らしい演技により話題になっています。

2025年にはフジテレビ系ドラマ「嘘解きレトリック」に出演。主人公が営む探偵事務所の隣りにある定食屋の息子・倉田タロ役でレギュラー出演すると、鈴鹿央士や松本穂香、大倉孝二らに囲まれながら自然な演技を見せ続け、猫を愛する少年役を好演。優しい世界観が好評だったドラマに大きな貢献を見せています。

▼登場する猫が可愛すぎると評判だった「嘘解きレトリック」。タロちゃん役を演じた渋谷とらじも猫と同じくらい可愛い?

▼渋谷そらじ出演の映画「35年目のラブレター」。渋谷そらじは、笑福亭鶴瓶、重岡大毅が演じた主人公・西畑保の幼少期役を演じています。「35年目のラブレター」は各方面からの評価が非常に高い良作で、心温まる映画が見たいという方にオススメです。

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