【あさが来た】東京シーンのロケ地は「和歌山・ポルトヨーロッパ(マリーナシティ)」

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NHK連続テレビ小説「あさが来た」12月22日(火)放送分より。

明治11年。五代に招かれ、東京へとやって来たあさ(波瑠)が降り立ったのが、文明開化が進む新橋の町でした。この記事では、東京・新橋、ならびに築地の五代事務所など、東京の町並みシーンのロケ地となった和歌山マリーナシティ・ポルトヨーロッパについてまとめます。

新橋ロケ地は「ポルトヨーロッパ」

「ごちそうさん」「花子とアン」では、明治時代の西洋化した町並みのシーンをロケ地の定番・博物館明治村(愛知県)で撮影していました。

一方、「あさが来た」では文明開化の町並みシーンを「和歌山マリーナシティ・ポルトヨーロッパ」で撮影したとのことで、「ごちそうさん」「花子とアン」とは少し違う、新鮮な感じがしたと思います。

南欧風の街並を再現「ポルトヨーロッパ」

和歌山マリーナシティ・ポルトヨーロッパは、フランス、イタリア、スペインといった南欧風の街並を本格的に再現したテーマパークです。

精巧につくりこまれたヨーロッパ風の町並みを歩きつつ、ジェットコースターやメリーゴーランドなどの遊園地定番アトラクション、それにイルカと遊べる「ドルフィンパーク」、動物たちとふれあえる「わくわくふれあい動物村」などが楽しめる、海上の埋立地につくられた大規模テーマパークです。

和歌山といえば「アドベンチャーランド」が有名ですが、「あさが来た」でのロケにより「和歌山マリーナシティ」の知名度も高まっていきそうです。和歌山といえば奇しくもはつ(宮﨑あおい)一家が移り住んだ地でもあり、「あさが来た」人気の影響は和歌山にも波及するかも知れません。

陸蒸気は明治村で撮影

ちなみに、同日放送の陸蒸気(横浜〜新橋)のシーンは定番の博物館明治村によるもの。撮影に使われた「蒸気機関車12号」はイギリス製で、鉄道開業2年後の1874年(明治7年)に輸入され、実際に新橋横浜間を走っていた車両です。明治44年に尾西鉄道に払い下げられ、昭和32年まで使用されていたとか。

「蒸気機関車12号」は明治村内の「なごや」駅〜「とうきゃう」駅を毎日運行しています。

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