【まんぷく・ロケ地】真田山病院 博物館明治村・旧名古屋衛戍病院

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NHK連続テレビ小説「まんぷく」10月9日(火)、第8回放送回に登場した「真田山病院」について、撮影ロケ地などをまとめます。

この日の放送では、「真田丸」でおなじみの真田信繁とゆかりのある地がドラマに登場しています。

咲姉ちゃんが緊急入院した「真田山病院」

大阪東洋ホテルのフロントを訪れた歯科医・牧善之介(浜野謙太)により、咲(内田有紀)が救急車で運ばれて緊急入院したことを知った福子(安藤サクラ)。

入院先が大阪・上本町の「真田山病院」だと聞いた福子は、すぐに仕事を早退して真田山病院へと向かいました。

「真田山病院」は架空の病院名となりますが、「真田山」は大阪市天王寺区に実在する地名(真田山町)です。かつて真田信繁(幸村)が大坂冬の陣の際に、大阪城の南側を防御するための出城(真田丸)を築いたのが、この付近です。※上本町(うえほんまち)は真田山から少し西にある地区です。

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この日の放送では、福子と萬平の初デートの地として大阪市天王寺区・天王寺公園内にある慶沢園(けいたくえん)も登場しています。

この天王寺公園内にも、かつて真田信繁が本陣を構えた「茶臼山」(「茶臼山の戦い」で知られる)があり、この日の放送は真田信繁と縁の深いものとなりました。

真田山病院の撮影ロケ地は旧名古屋衛戍病院(博物館明治村)

真田山病院の撮影ロケ地として使われたのは、愛知県犬山市にある明治建築のテーマパーク「博物館明治村」に移築保存されている旧名古屋衛戍病院(きゅう・なごや・えいじゅびょういん)です。

旧名古屋衛戌病院は、名古屋鎮台(鎮台=日本陸軍の部隊の編成単位)の付属病院(開設当時は名古屋鎮台病院)として建設され、明治11年(1878年)に一般病棟が竣工されています。

明治21年(1888年)に名古屋衛戍病院と改名されると長く陸軍の病院として使われ、第二次大戦後は国立名古屋病院として昭和30年(1955年)まで使用されました。

その後、役割を終えた建物のうち管理棟(旧本館)と病棟1棟、ならびにこれらを結ぶ渡り廊下が、博物館明治村に移築・保存されています。

▼福子が慌てて駆け上がった、病院前の階段。階段の上に移築された旧名古屋衛戍病院の管理棟が見えます。

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