NHKドキュメント72時間「ゆめまぼろしのテーマパークへようこそ」 撮影場所は静岡県伊東市「まぼろし博覧会」

2022年1月7日(金)に放送されるNHK「ドキュメント72時間〜ゆめまぼろしのテーマパークへようこそ」の撮影場所、ロケ地になっている静岡県伊東市のB級テーマパーク「まぼろし博覧会」についてまとめます。

スポンサーリンク

目次

伊豆の超B級スポットに72時間密着

2022年1月7日(金)に放送されるNHK「ドキュメント72時間」のタイトルは、「ゆめまぼろしのテーマパークへようこそ」。静岡県伊東市にある知る人ぞ知るB級スポットのテーマパーク「まぼろし博覧会」で72時間の密着ドキュメントが撮影されています。

「ゆめまぼろしのテーマパークへようこそ」の回の内容告知文は以下の通り。

静岡・伊東市にある、不思議なテーマパークが舞台。巨大な敷地に、怪しげな置物や昭和の雑貨などが、雑然と並んでいる、いわゆる“B級スポット”。でも、多くの人が吸い寄せられるようにやってくる。退廃的な感じが好きという若い女性や、独特な館長に会いたいと遠方から来るグループもいる。数か月おきに埼玉から車で来るという会社員は、ここが気分転換になるという。何が人をひきつけるのか?3日間、耳を傾ける。

【語り】田畑智子

ネットやメディアで話題「まぼろし博覧会」

撮影が行われたテーマパーク「まぼろし博覧会」は、伊豆急行・富戸駅から山道をぐっと登った「伊豆高原」と総称される地域にあります。近くには「伊豆シャボテン公園」や大室山、一碧湖など伊豆有数の観光スポットが並びます。

「キモ可愛いをコンセプトにアホとボケの楽園を目指しています」と謳う「まぼろし博覧会」。ほかにも「アンポンタン共和国」「怪しい秘密基地」といった異名を持ち、近年はネット上や各種メディアでたびたび取り上げられて話題になっています。

意味不明な展示物たち

園内には、珍奇な展示物がこれでもかと並びます。

熱帯雨林を再現した園路に突如現れる大仏やスフィンクス、モアイ像、そして意味不明な巨大聖徳太子像。

ほかにも「ほろ酔い横丁」「未確認生物博覧会・村崎百郎館」「メモリアル伊勢国際秘宝館」「衛生博覧会」「梅淋楼」「丑の刻参り・安井大サーカス・八角地蔵堂」「高能力芸人・エスパー伊東のブース」「いんたーなしょなるジャポニズム・まぼろし島」「メルヘンランド」など、文字を読んだだけでは理解出来ない謎展示物が続き、入園者は混乱のまま歩みをすすめることになります。

施設の経営は、近くにある姉妹館「ねこの博物館」「怪しい少年少女博物館」とあわせて「データハウス」という出版社が行っています。

もともとこの地にあった熱帯植物園「伊豆グリーンパーク」の跡地を中心に整備が進められ、元祖国際秘宝館(三重県)や鎌倉シネマワールド(神奈川県)など閉館してしまったマニアックなテーマパークから大量の物品を買い集めた上で、2011年(平成23年)に開業。

全国各地から買い集めた珍品はトラック約100台分にものぼったそうで、日本のB級文化、アウトサイダー・カルチャーを一堂に集めた貴重な博物館としての価値も感じます。

▼まぼろし博覧会の「館長」セーラちゃん。前述した出版社「データハウス」の社長さんが館長を兼任。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

シェアお願いします
URLをコピーする
URLをコピーしました!
目次
閉じる