NHKドキュメント72時間「福島・浪江 小さなお弁当屋にて」撮影ロケ地は「ぽてと」

2021年3月12日(金)に放送されるNHK番組「ドキュメント72時間〜福島・浪江 小さなお弁当屋にて」の撮影地となった弁当屋「ぽてと」についてまとめます。

町内全域に避難指示 浪江町

3月12日放送の「ドキュメント72時間」のタイトルは「福島・浪江 小さなお弁当屋にて」。福島原発にもほど近い福島県双葉郡浪江町にあるお弁当屋が舞台です。

東日本大震災後に町内全域に避難指示が出された浪江町。その後、平成29年3月に「帰還困難区域」を除く区域で避難指示が解除され、少しずつ人々の営みが戻ってきています。

「福島・浪江 小さなお弁当屋にて」の回の番組予告文は以下の通り。

福島県浪江町にある、小さなお弁当屋が舞台。安くてうまい手作り弁当を目当てに、復興の現場で働く作業員やドライバー。避難指示が解除されて戻った、地元の人たちが連日やってくる。除染の仕事を10年続けている男性作業員。町に生活感が見えないというダンプカーの運転手。近所に誰もいなくても、この町で暮らしたいと語る老女。原発事故から10年。小さな弁当屋に行き交う人たちの声に3日間、耳を傾ける。

福島原発から8キロ 浪江町の弁当屋「ぽてと」

▼空き物件となっていたこの建物で開業した「ぽてと」。このストリートビューは2017年に撮影されたもので、「ぽてと」はこの一年後の2018年5月にオープン。

撮影が行われたのは浪江町の中心市街地の一角、浪江町役場のすぐ横にあるお弁当・惣菜屋「ぽてと」(浪江町大字幾世橋字芋頭27-1)です。

「ぽてと」がある浪江町幾世橋は、福島第一原発から北へ約8キロ。幾世橋地区は「避難指示解除準備区域」とされていた地域で、平成29年3月31日に避難指示が解除されています。

「ぽてと」はボリューム満点のお弁当や豊富な惣菜などが人気で、100円で買える豚汁も好評。避難指示が解除され戻った地元住民や復興の現場で働く人々らに愛されています。

グーグルのレビューでも「ボリューム感凄すぎ」「地元職人御用達」「弁当の種類が豊富」といった声があがっています。

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