日曜劇場「ラストマン」主なロケ地、撮影場所まとめ 団地、交番ほか

※本ページのリンクには広告が含まれています。

TBS系日曜劇場「ラストマンー全盲の捜査官ー」の主なロケ地、撮影場所をまとめます。

この記事はドラマの進捗とともに随時追記、更新予定です。どうしてもロケ地を特定出来ない場合も多いかと思いますのでご容赦ください。

スポンサーリンク

目次

全話共通のロケ地

護道清二の別邸=葉山 加地邸(神奈川県葉山町)で撮影

心太朗(大泉洋)と京吾(上川隆也)の父・護道清二(寺尾聰)の別邸(自宅)?。

▷神奈川県三浦郡葉山町一色にある「葉山 加地邸」で撮影。フランク・ロイド・ライトの愛弟子・遠藤新が1928年に設計した歴史ある名建築で、国指定登録有形文化財。

また、清二がたびたび釣りをしている漁港は神奈川県三浦市三崎町城ヶ島の城ヶ島漁港と思われます。

警視庁の屋上=パレスサイドビルディング(東京都千代田区)で撮影

捜査一課の面々などがたびたび語り合う、警視庁の屋上。

▷東京都千代田区にあるパレスサイドビルディング屋上で撮影。屋上から皇居の緑を眺めることが出来る屋上スペースで、たびたびドラマの撮影に使われることでも知られる。

護道京吾の家(シャンデリアの階段部分など)=松本記念音楽迎賓館(東京都世田谷区)で撮影

護道京吾、泉の家の階段部分など。第9話では護道家の不正義に怒った泉が今を抜け出し、豪華なシャンデリアがある螺旋階段をのぼるシーンが見られた。

▷東京都世田谷区の松本記念音楽迎賓館で撮影。

鎌田國士の食堂「かまた」=野田正華楼(千葉県野田市)で撮影

心太朗の父・鎌田國士が開いていた小さな食堂「かまた」。

▷千葉県野田市の野田正華楼で撮影。

第1話 主なロケ地

皆実が立ち寄った蕎麦屋「名代常陸蕎麦」=深大寺「大師茶屋」(東京都調布市)で撮影

アメリカから茨城関東国際空港に到着した皆実(福山雅治)が、取調官に要求をして向かった「名代常陸蕎麦」。皆実のアテンドを任された心太朗がこの蕎麦屋まで迎えに行った。

▷東京都調布市深大寺元町の「大師茶屋」で撮影。昭和37年創業の趣ある店で、緑陰の中で名物の深大寺蕎麦が楽しめる。

皆実を歓迎する記念式典会場・ヘリポート=みなとみらい臨時ヘリポート(神奈川県横浜市)で撮影

来日した皆実を歓迎する「日米刑事共助協定締結記念式典」の会場。海沿いのヘリポート。

▷神奈川県横浜市西区みなとみらいの「みなとみらい臨時ヘリポート」で撮影。背後には「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」の特徴的な建物などが見えた。

皆実が歩いた道と赤い橋、たこ焼き屋=美原通り・内川橋(東京都大田区)で撮影

吾妻(今田美桜)とデバイス連携を確認するため、車を降りた皆実が一人で歩いた道、赤い橋。

▷東京都大田区大森東の美原通り・内川橋付近で撮影。内川橋を渡った皆実は、橋のたもとにあるたこ焼き屋「ミッキーズハウス」を横切って左折し、するがや通りへと歩いていった。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

シェアお願いします
URLをコピーする
URLをコピーしました!
目次
閉じる