日曜劇場「キャスター」ロケ地・バレーボールの試合会場の体育館はどこ?

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TBS系日曜劇場「キャスター」第1話と第2話では、報道番組「ニュースゲート」のメンバーは男子バレーボール代表の国際大会の試合を取材する様子が描かれます。

このバレーボールの試合のシーンは多数のエキストラが参加した本格的なもの。撮影場所、ロケ地となった群馬県太田市の「オープンハウスアリーナ太田」の様子や撮影に参加した出演者などをまとめます。

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報道番組「ニュースゲート」がバレーボールの代表戦を取材

歴史ある番組ながら視聴率が低迷し、テコ入れのために公共放送(NHK?)から引き抜かれた進藤壮一(阿部寛)が新キャスターに就任した、民放テレビ局JBNの夜の報道番組「ニュースゲート」。

「キャスター」第1話と第2話では、新キャスターの進藤壮一、総合演出の崎久保華(永野芽郁)、新米ADの本橋悠介(道枝駿佑)らが中心となり、男子バレーボール日本代表の国際試合を取材する様子が描かれるようです。

2025年1月に極秘のうちに行われたバレーボールの試合のシーンのロケでは、観客役として1,300人のエキストラが集められたほか、主演格の3人(阿部寛、永野芽郁、道枝駿佑)に加えて日本代表主将役として鈴木貴之、名和を支えるトレーナー役として味方良介、日本代表の監督役として植田辰哉(元バレーボール男子日本代表監督)らが集結。

男子日本代表主将・名和渉役を演じる鈴木貴之は高校時代にバレーボールの名門・京都府立花園高校バレー部に所属し春高バレーに出場下経験を持っており、撮影に参加した地元のバレーボール選手の協力のもと、迫力ある試合のシーンが撮影されたようです。

ロケ地は「オープンハウスアリーナ太田」(群馬県太田市)

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