猛将・黒田長政(松坂桃李)初陣!官兵衛との確執、二代目としての葛藤も…

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NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第26、27回放送より。黒田官兵衛(岡田准一)の嫡男・長政(松坂桃李、幼名:松寿丸)がいよいよ初陣を迎えます。

ドラマ「軍師官兵衛」においては、幼少期の松寿丸(若山耀人)は素直で聞き分けの良い少年として描かれていました。しかし、成人となった長政は、次第に優秀な父を持った「二代目」としての葛藤と戦うことになります。

黒田長政の初陣 功を焦るが…

第26回、27回放送では、秀吉の「毛利征伐」によって初陣を迎える黒田長政の姿が描かれます。

「心配ご無用!必ずや武功をあげ、父上のお役に立ってご覧にいれます!」と意気揚々と戦場へ向かった長政。しかし、まずは秀吉の養子である秀勝の初陣が優先され、自身の出番が無くなった長政はふて腐れてしまいます。

長政は猪突猛進・現場型


▲福岡市博物館所蔵の黒田長政・肖像画
(画像はWikipediaから転載、パブリックドメイン)

長政は「猪突猛進」型の猛将として知られます。父・官兵衛が智力を武器に戦わずして勝利する方法を追求したのに対し、息子の長政はあくまで戦場で「身体一つ」で戦ってこそ、という思想の持ち主。長政を自身の後継者として育てようとする父、そして最前線に立たない父のやり方に、長政は次第に反発を覚え始めます。

高松城水攻めを見た長政は

この長政の初陣において、備前・備中国境を守る毛利方の城7つをいかに戦わずして落とすか、という官兵衛の智略の真骨頂が見られます。それが第27回放送でも描かれる有名な「高松城水攻め」であり、長政は高台から湖の中に浮かんだかのような高松城の姿を見物、その光景に圧倒されます。

偉大な父・官兵衛と二代目・長政との確執。そして知らず知らずに父に影響され、智略家としての才能も見せていく長政。

現代社会にも置き換えられそうな「親子のストーリー」もまた、今後のドラマの見どころとなりそうです。

若山耀人から松坂桃李へバトンタッチ

大人になった黒田長政は俳優の松坂桃李(25)が演じます。

松坂桃李は、ドラマ「侍戦隊シンケンジャー」「怪盗ロワイヤル」、映画「アントキノイノチ」「僕たちは世界を変えることができない」などで知られる期待の若手俳優です。

キラキラと目が輝いていた若山耀人の「優等生・松寿丸」から一転、二代目としての苦悩、重荷を背負う「悩める青年・長政」へと自然なバトンタッチが出来るか、注目です。

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