村岡英治の弟・郁弥 演じるのは劇団EXILE・町田啓太

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NHK連続テレビ小説「花子とアン」第12週で「村岡印刷」御曹司である村岡英治の弟・郁弥(いくや)が登場します。郁弥を演じる町田啓太と、村岡英治のモデルとなった村岡儆三にも弟が居た、という話についてまとめます。

村岡英治から逢い引きの誘いを受けたはな。しかし…

東京で編集者として働き始めた安東はな(吉高由里子)。村岡英治(鈴木亮平)との久しぶりの再会では泥酔状態で醜態を晒しますが、村岡は気に留める様子もなく、はなを「逢い引き(デート)」に誘います。

「心配だ」との理由で一緒に待ち合わせ場所についてきた醍醐亜矢子(高梨臨←※本当は村岡英治のことが好き)とともに村岡を待っていると、村岡は弟の郁弥(町田啓太)を連れてやってきます。

二人きりでのデートではなかったことにはなは軽く落胆しますが、村岡英治の狙いは別のところにありました。

英国帰りの郁哉 はなに英語の楽しさを思い出させる

イギリス帰りだという弟・郁哉は、はなに面白い英国小説があるので読まないかと勧めます。村岡英治が弟を連れてきた狙いは、甲府ですっかり英語から疎遠になってしまったはなに、もう一度英語の楽しさを思い出してもらおうというものだったのです。

▼参考記事:郁弥が渡した本は「王様と乞食」として村岡花子が翻訳したあの本。
「The Prince and the Pauper」(王子と乞食) 安東はなが村岡郁哉に渡された英国の本

郁弥の狙いはかよ?

郁哉ははなの妹・かよ(黒木華)に興味があるらしく、初対面でいきなりかよの手を握り「お目にかかれて嬉しいです」と言ったり「お仕事は何時頃終わりますか?お仕事が終わったらどこかで会いませんか」と逢い引きに誘ったりします。

かよはこうした郁哉の大胆な行動に怪訝な表情を浮かべていますが、それでもめげずに、会うたびに「わすれな草」を渡したり口説いたりを続けています。その成果か、徐々にかよも郁弥への警戒心が薄れているようにも感じます。

劇団EXILEのメンバー・町田啓太

この弟・村岡郁弥を演じるやたらイケメンな俳優は、劇団EXILE(げきだんエグザイル)のメンバーである町田啓太です。群馬県出身の23歳で、2010年の「第3回劇団EXILEオーディション」に合格。劇団EXILE公演に出演する傍ら、テレビドラマ「ろくでなしBLUES」「戦力外捜査官」などにも出演しています。

村岡郁哉は英国帰りであり、役の設定上英語がペラペラでなければならないのですが、当の町田は英語はさっぱり。撮影にあたり英語の猛特訓をしたそうで、その成果が気になるところです。

なお、兄・英治を演じる鈴木亮平は東京外国語大学を卒業しており、鈴木が英語をスラスラと話しているのを見て町田は驚いたというエピソードがあります。

村岡郁哉のモデルは実在の村岡斎か?

村岡英治は村岡花子の夫・村岡儆三がモデルになっています。劇中で英治は「村岡印刷」という会社を経営していますが、実在の村岡儆三は横浜に本社があった「福音印刷」の御曹司でした。

福音印刷は順次経営を拡大し、銀座、神戸に支社を構えるほどの会社でした。3男坊の儆三は父・平吉から東京本社を引き継ぐのですが、この時に横浜本社を引き継いだのが、5男である斎(ひとし)でした。確証はないのですが、この「斎(ひとし)」が弟・郁弥のモデルかも知れません。

関東大震災で福音印刷は社屋倒壊という大打撃を受け、従業員らを多数失います。この犠牲者の中に村岡斉も含まれていたことから、今後、村岡郁弥の行く末も気になるところです。

斎の詳しい人生はこちらの記事で…
村岡郁哉のモデル(?)斎(ひとし)の人生 関東大震災が兄弟に落とす暗い影

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