【軍師官兵衛】黒田長政正室・糸が離縁 その理由とは?

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NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第46話(11月16日放送)以降、黒田家中で少々残念な展開があります。

黒田長政(松坂桃李)の正室だった糸(高畑充希)が、豊臣秀吉(竹中直人)の死去に伴う情勢の変化もあり、離縁を余儀なくされてしまうのです。

待望の初孫・菊が誕生するも…

第45話では、長政と糸の間に待望の第一子が産まれました。如水(官兵衛=岡田准一)と光(中谷美紀)も初孫の誕生に喜びます。

しかし、この赤子・菊が女の子であったため、糸は激しく気落ちします。黒田家は如水の次男・熊之助が海難事故で亡くなっており、糸はこれまで以上に跡取りの男子を産むプレッシャーを感じていたのです。

秀吉の死、家康が動き出す

糸にとってさらに不運だったのは、豊臣秀吉(竹中直人)の死でした。絶対的権力者であった秀吉の死去により、にわかに世は動き始めます。

表面上の豊臣家は、まだ幼い秀吉の嫡男・秀頼を後継者として据え、五大老・五奉行がこれを支える体制作りが進んでいくのですが、この新体制も長く続く保証はありません。

黒田長政と栄姫との婚姻を提案

徳川家康(寺尾聰)はこれを好機と捉え、石田三成(田中圭)に対し不満を持つ黒田長政、福島正則、加藤清正ら豊臣恩顧の大名たちを取り込みにかかります。

先を見据え黒田家と強い繋がりを作っておきたかった家康は、長政に対し、糸と離縁して自身の養女であるねね姫(=栄姫、吉本実憂)を正室(継室)に迎え入れることを持ちかけます。

長政は糸を見放すの?

史実では長政が家康に心酔しており、家康を次の天下人と見定めていたことからこの申し出を受け入れた説、あるいは父・官兵衛による策略の一環であったとする説などがあるようです。

ドラマ「軍師官兵衛」では、長政は家康との宴席において、井伊直政からこの縁談の話を聞きます。長政は逡巡の後に、栄姫を妻として迎え入れることを決断します。

これはあくまで予想ですが、男児を産めずにいた糸がそれを気に病んでいたこともあり、長政のこの決断を黙って受け入れ、離縁するのではないでしょうか。

糸の事を大切に想っていた長政でしたが、家康がいよいよ三成と戦うであろう事が明白になると、徳川と命運を共にする決意とともに、栄姫を黒田家に迎え入れるのです。

黒田家と蜂須賀家は100年に渡り絶交

なお史実では糸との離縁により、黒田家と蜂須賀家(糸の生家)は100年に渡り絶縁状態になったといわれます。糸は蜂須賀家のある阿波(徳島)に帰り、その後、尼になったと伝えられます。

ドラマ前半で蜂須賀小六(ピエール瀧)と官兵衛の仲睦まじい関係が描かれていただけに、何だか寂しい話ですね。それこそが戦国の世のリアリティではありますが。

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