朝ドラ「おむすび」神戸編ロケ地、撮影場所 商店街と阪急の踏切、都賀川公園、展望台(掬星台)、墓地、野球場など

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NHK連続テレビ小説「おむすび」は、第8週(2024年11月18日〜)から神戸編に突入します。

この記事では、神戸編に登場する主なロケ地、撮影場所をまとめます。

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さくら通り商店街のアーケード街…神戸市・水道筋商店街で撮影

「ヘアサロンヨネダ」がある神戸のさくら通り商店街。商店街の背後の踏切に「マルーンカラー」と呼ばれる小豆色の阪急電鉄が走るのが見えたことなどから、さくら通り商店街は神戸の阪急沿線にあるという設定のようですね。

商店街のシーンの撮影の多くはスタジオセットでのものとなりますが、アーケードの風景など一部シーンにおいて神戸の実在の商店街がロケ地として登場しています。

▷アーケード街のシーンなどは、兵庫県神戸市灘区水道筋にある水道橋商店街「灘中央筋アーケード」で撮影。第34回では久しぶりに聖人がさくら通り商店街のアーケード前に立つ姿が描かれています。アーケードの入口に「お好み焼きうめづ」の看板が見えており、朝ドラ「舞いあがれ!」へのオマージュと思われます。

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