朝ドラヒロイン NHK大阪は関東出身女優がお好き?近作の関東関西女優起用傾向まとめ

この記事では、近作朝ドラで見られる、関東出身の女優がNHK大阪制作の朝ドラヒロインに、関西出身の女優がNHK東京の朝ドラヒロインに抜擢されているという大まかな傾向(?)をまとめてみます。

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目次

NHK東京作品 能年・高畑・有村・清原は関西出身

まずは、NHK東京制作による最近10作品。関西圏出身女優が多めです。
(※制作局の地元出身ヒロインには▷印、地元出身ではないヒロインには▶印)

▶あまちゃん・能年玲奈(作品の舞台:岩手・東京)

ヒロイン:能年玲奈▶兵庫県出身
ヒロインが話す言葉:標準語→ニセ北三陸弁
ヒロイン選抜方法:オーディション

▷花子とアン・吉高由里子(作品の舞台:東京・山梨)

ヒロイン:吉高由里子▷東京都出身
ヒロインが話す言葉:山梨弁→東京山の手言葉
ヒロイン選抜方法:オファー

▷まれ・土屋太鳳(舞台:石川・横浜)

ヒロイン:土屋太鳳▷東京都出身
ヒロインが話す言葉:能登弁
ヒロイン選抜方法:オーディション

▶とと姉ちゃん・高畑充希(作品の舞台:東京・浜松)

ヒロイン:高畑充希▶大阪府出身
ヒロインが話す言葉:標準語(なぜか遠州弁は話さず)
ヒロイン選抜方法:オーディション

▶ひよっこ・有村架純(作品の舞台:東京・茨城)

ヒロイン:有村架純▶兵庫県出身
ヒロインが話す言葉:茨城弁
ヒロイン選抜方法:オファー

▷半分、青い。・永野芽郁(舞台:岐阜・東京)

ヒロイン:永野芽郁▷東京都出身
ヒロインが話す言葉:岐阜弁
ヒロイン選抜方法:オーディション

▶なつぞら・広瀬すず(作品の舞台:北海道・東京)

ヒロイン:広瀬すず▶静岡県出身(※清水出身なので、関東に近い)
ヒロインが話す言葉:北海道弁?
ヒロイン選抜方法:オファー

▶エール・二階堂ふみ(作品の舞台:豊橋・東京)

ヒロイン:二階堂ふみ▶沖縄県出身
ヒロインが話す言葉:三河弁
ヒロイン選抜方法:オーディション

▶おかえりモネ・清原果耶(作品の舞台:気仙沼・東京)

ヒロイン:清原果耶▶大阪府出身
ヒロインが話す言葉:気仙沼弁
ヒロイン選抜方法:オファー

▶ちむどんどん・黒島結菜(作品の舞台:沖縄・横浜 東京)

ヒロイン:黒島結菜▶沖縄県出身
ヒロインが話す言葉:沖縄弁
ヒロイン選抜方法:オファー

NHK大阪 関東出身女優を重用

続いて、NHK大阪制作の最近10作品。「スカーレット」の戸田恵梨香をのぞき、関西圏出身以外の女優を起用。特に関東圏出身女優が多いという明確な傾向があります。
(※制作局の地元出身ヒロインには▷印、地元出身ではないヒロインには▶印)

▶ごちそうさん・杏(作品の舞台:大阪・東京)

ヒロイン:杏▶東京都出身
ヒロインが話す言葉:標準語
ヒロイン選抜方法:オファー

▶マッサン・シャーロット(作品の舞台:大阪・北海道)

ヒロイン:シャーロット・ケイト・フォックス▶アメリカ出身
ヒロインが話す言葉:英語→日本語
ヒロイン選抜方法:オーディション

▶あさが来た・波瑠(作品の舞台:大阪・京都)

ヒロイン:波瑠▶東京都出身
ヒロインが話す言葉:京都弁
ヒロイン選抜方法:オーディション

▶べっぴんさん・芳根京子(作品の舞台:神戸・大阪)

ヒロイン:芳根京子▶東京都出身
ヒロインが話す言葉:神戸弁
ヒロイン選抜方法:オーディション

▶わろてんか・葵わかな(作品の舞台:大阪)

ヒロイン:葵わかな▶神奈川県出身
ヒロインが話す言葉:京都弁?(京都生まれ、大阪船場に嫁ぐ)
ヒロイン選抜方法:オーディション

▶まんぷく・安藤サクラ(作品の舞台:大阪)

ヒロイン:安藤サクラ▶東京都出身
ヒロインが話す言葉:大阪弁
ヒロイン選抜方法:オファー

▷スカーレット・戸田恵梨香(作品の舞台:信楽・大阪)

ヒロイン:戸田恵梨香▷兵庫県出身
ヒロインが話す言葉:近江弁?
ヒロイン選抜方法:オファー

▶おちょやん・杉咲花(作品の舞台:大阪・京都)

ヒロイン:杉咲花▶東京都出身
ヒロインが話す言葉:南河内弁、大阪弁
ヒロイン選抜方法:オファー

▶カムカムエヴリバディ・上白石萌音、深津絵里、川栄李奈(作品の舞台:岡山・大阪・京都)

ヒロイン:上白石萌音▶鹿児島県出身、深津絵里▶大分県出身、川栄李奈▶神奈川県出身
ヒロインが話す言葉:岡山弁、関西弁?
ヒロイン選抜方法:オーディション(上白石萌音、川栄李奈)、オファー(深津絵里)

▶舞いあがれ!・福原遥(作品の舞台:大阪・長崎 五島列島)

ヒロイン:福原遥▶埼玉県出身
ヒロインが話す言葉:大阪弁?
ヒロイン選抜方法:オーディション

やはり傾向はありそう

以上からあくまで近作の傾向ですが、「制作局の地元出身」以外の女優をヒロインに抜擢するパターンが多いようです。特にNHK大阪制作の作品では「スカーレット」の戸田恵梨香をのぞき、関西圏出身以外の女優がヒロインに起用されています。

あくまで私見ですが、NHK東京の作品に関しては、現時点で勢いがある関西圏出身の人気若手女優(能年、高畑、有村、清原ら)が多いことが一因ではないかと考えます。他にも静岡(広瀬すず)、沖縄(二階堂ふみ、黒島結菜)など他地域からの抜擢も見られます。

一方のNHK大阪ですが、大阪制作の朝ドラは脇役を関西出身の実力派俳優(近藤正臣、キムラ緑子、堤真一、西川きよし、生瀬勝久、段田安則ら)で固める傾向があり、あえて(バランスをとるために?)ヒロインは関西色の薄い女優を選んでいるのでは…とも考えられます。(あるいは東京の芸能事務所の巨大な力がうごめいているのかも知れませんが…笑)

いずれにしても、ヒロインが方言に苦戦するというのは朝ドラお馴染みの光景。それぞれのヒロインたちがどのように方言、言葉の違いを克服していくのかが注目されます。

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