ドラマ「Believe〜君にかける橋」主なロケ地、撮影場所まとめ 龍神大橋、国立刑務所、裁判所、帝和建設オフィスなど

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テレビ朝日系ドラマ「Believe(ビリーブ)〜君にかける橋」(主演・木村拓哉)の主なロケ地、撮影場所をまとめます。撮影は三重県志摩市や関東各地などで行われています。

この記事は、ドラマの進行とともに随時追記・修正していく予定です。

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【各話共通】崩落した龍神大橋=志摩パールブリッジ(三重県志摩市)で撮影

東京都知事の榛名文江(賀来千香子)の主導のもと建設が進んでいた、東京・江戸川区葛西沖の「龍神大橋(りゅうじんおおはし)」。帝和建設の土木設計部部長・狩山(木村拓哉)が現場の責任者となり完成が近づいていたが、突然大規模な崩落事故が発生し、多くの現場作業員が巻き込まれてしまう。

▷三重県志摩市志摩町和具の志摩パールブリッジ(志摩大橋)で撮影。橋の直下にある三重県立水産高等学校なども協力し、本物の橋を使った迫力あるシーンが撮影されている。もちろん崩落事故のシーンはCGです。
▷第3話のラストシーンで登場した、夜の龍神大橋建設現場は埼玉県三郷市番匠免2丁目の㈱OGISHIで撮影。

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