ドラマ「ハヤブサ消防団」写真に写る謎の女性・山原展子が重要人物に? 俳優・小林涼子が演じる

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テレビ朝日系ドラマ「ハヤブサ消防団」に登場する謎の女性・山原展子(やまはら・のぶこ)についてまとめます。この山原展子という人物には出生に関わる謎があるようで、一連のミステリーの重要人物となっていきそうです。

山原展子を演じるのは、子役出身の俳優・小林涼子です。

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古いアルバムに謎の女性 山原展子

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ある日、家の物置から亡き父が遺した古いアルバムを発見した太郎(中村倫也)は、その中に異質な雰囲気を持つ美しい女性(小林涼子)のポートレートを発見します。

シャクナゲの花を手に持ち、穏やかに微笑む謎の女性。その不思議な存在感が気になった太郎は、女性の素性を調べ始めることになります。

※シャクナゲといえば、太郎の家のポストに投げ込まれていた花。そして映像ディレクターの立木彩(川口春奈)が滝つぼに投げ込んでいた花でもあります。シャクナゲの花言葉の中には「威厳」「荘厳」のほかに「危険」「警戒」といった言葉も含まれています。


消防団の人たちは彼女のことを知りませんでしたが、勘介(満島真之介)の祖母の話から正体が判明していきます。

それによれば、この写真の女性はハヤブサ出身の「山原倫子」という女性の娘なのではないかとのこと。山原倫子はよその町でお妾さんをしており、ハヤブサで娘の展子を産んだ後に男に捨てられ、八百万町の山で自ら命を絶ったとのこと。

【追記】山原展子=教祖「聖母アビゲイル」 随明寺和尚・江西佑空の妹と判明

第8話では、「山原展子」がアビゲイル騎士団で崇拝される偶像「聖母アビゲイル」だったことが判明してます。

山原展子は岐阜市内に住む江西忠男という金貸しのどうしようもない男の妾(=ハヤブサ出身の山原倫子)が産んだ子で、その妾が死んだことで忠男が展子を引き取ったとか。

ハヤブサから岐阜市内の江西家に引き取られた山原展子は、江西の家で酷い暴力・虐待を受けたそうです。その時に守ってくれたのが山原展子の兄(異母兄)となった江西家の一人息子・江西佑空(随明寺の和尚)でした。

こうした生い立ちが、山原展子の後の人生を決定づけたようです。

山原展子は人生に悩み、故郷であるハヤブサの地で百日の間山を歩き続けました。やがて展子はハヤブサの自然と一体となり、円環構造(無限の円)という教義の根幹に目覚めています
【追記】最終話では、展子が悟りなど開いておらず、自らが聖母になるつもりなどまったくなかったことが判明(後述)。

アビゲイルの人たちはハヤブサを聖母アビゲイル(=山原展子)生誕の地、聖母が悟りを開いた聖なる土地だと考えているようです。そのような経緯から、信者たちはハヤブサを自分たちの土地にしようと躍起になっているのです。

【最終話追記】山原展子は、決して悟りを開いたわけでも、まして自らが「聖母」になりたかったわけでもないようです。

アビゲイル教団を巨大化させたかった教団創設幹部たちは、余命僅かだった展子に近づいて「聖母アビゲイル」としてまつりあげた上で、聖母が導き出したとする嘘八百の「円環の教義」をでっちあげたのでした。

やがて若くして病死してしまった展子は、本人の関与しないところで偶像「聖母アビゲイル」として神格化され、カルト宗教に利用され続けていたのです。

最終話では、聖母アビゲイルが虚構の偶像であることを太郎が彩に必死に説明しますが、洗脳状態が深い彩はなかなかそれを信じられずに…。

俳優・小林涼子 農業事業も行うマルチな才能

山原展子を演じているのは、東京都世田谷区出身の33歳の俳優、モデル、事業家の小林涼子(こばやし・りょうこ)です。

幼少期から子役として活動を始めると、2003年頃からはファッション雑誌「ニコル」の専属モデルとしても活躍。

その一方で、映画「ZOO」「仮面ライダー THE FIRST」(2005年)「子ぎつねヘレン」(2006年)や、ドラマ「一番大切な人は誰ですか?」(2004年・日本テレビ)、「砂時計」(2007年・TBS)などに出演。2008年には大野智と生田斗真のW主演として話題となったTBS系ドラマ「魔王」でヒロイン・咲田しおり役を演じ、2009年にも日本テレビ系ドラマ「サムライ・ハイスクール」で重要な役柄である南百合香役を演じるなど、子役、俳優として人気ドラマへの出演を重ねています。

その後も大人の俳優としてドラマ「離婚同居」(2010年・NHK)、「野田ともうします。」(2010年・NHK)、「梅ちゃん先生〜結婚できない男と女スペシャル〜」(2012年・NHK BS)、「鉄子の育て方」(2014年・メ~テレ※主演)、「ウルトラマンジード」(2017年・テレビ東京)、「姉ちゃんの恋人」(2020年・関西テレビ)、「ワタシってサバサバしてるから」(2023年・NHK)、「王様に捧ぐ薬指」(2023年・TBS)など多数作品に出演。

少し内向的な役柄や過去に傷を持つ女性、あざとく計算高い女性などクセのある役柄での出演も多く、貴重な脇役として存在感を見せ続けています。

充実の芸能活動のかたわらで、農業分野を扱う株式会社AGRIKO(アグリコ)を設立。「農福連携」を掲げて障害者や高齢者が農業に携わる仕組みづくりを行うほか、世田谷区内の屋上でアクアポニックスと呼ばれるエコな水耕栽培の農園を営むなど、事業家としての顔も持ちます。

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