【マッサン】中村美紀・秀子(デコ)母娘 演じるのは堀内敬子、黒島結菜

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NHK連続テレビ小説「マッサン」第20週(2月16日〜)より。「ドウカウヰスキー」の新規従業員募集にやってくる中村美紀、秀子親子についてまとめます。この親子の存在が、エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)の身に思わぬ厄介を引き起こします。

増産命令を受け、人員を募集するドウカ

大日本帝国海軍の指定工場となり、ウイスキーの増産を求められている「ドウカウヰスキー・余市工場」。現在の人員では到底増産に対応できなくなり、マッサンは新しい工員の募集に踏み切ります。

採用面接の日、ドウカウヰスキーには仕事を求める人々が殺到します。戦時の不況により、皆働き口を必死に探していたのです。その群衆の中に居たのが、夕張からやってきたという母娘・中村美紀(堀内敬子)と秀子(黒島結菜)でした。

暗い過去を持つ中村美紀・秀子母娘

夫が戦争で死亡し、親子二人で生きていく術がないという中村美紀の訴えを聞いたマッサン(玉山鉄二)は二人の採用を決定します。美紀はかつて小樽の食堂で働いた経験からまかないを作る厨房で、秀子は工場の工員として働くことになります。

猫の手も借りたい会社事情もありさっそく働き始める二人ですが、その勤務態度は母娘で対照的なものでした。愛称である「デコ」で呼ばれ、エリーやエマ(優希美青)ともすぐに打ち解け楽しそうに仕事をこなす娘・秀子に対し、母・美紀は一緒に厨房で働くエリーになかなか心を開かず、心の中に何かを抱えている様子です。

これには理由がありました。実は、美紀の夫はイギリス軍との戦闘で死亡していたのです。そのため美紀は英国出身であるエリーの存在をどうしても肯定することが出来ず、おまけにマッサンとエリーの仲睦まじい夫婦仲を目の当たりにしたことで、美紀は次第にエリーに対し嫉妬を抱いていくことになります。

美紀のこうした複雑な感情が、思わぬ「事件」を引き起こします。エリーが特高(特別高等警察)から敵国のスパイだと疑われてしまうゴタゴタが起こるのですが、その発端は美紀がつくっていたのです。

劇団四季、三谷幸喜作品…ベテラン女優・堀内敬子

▼小日向文世、生瀬勝久、温水洋一、江口洋介ら名優が顔をそろえる舞台「12人の優しい日本人」。その中で堀内敬子はキーパーソンとなる「おばさん」役を見事に演じています。あまりの「おばさん」キャラの憑依ぶりに、見た人は堀内を年配の女優さんだと誤解したという逸話も。

夫を亡くした悲しみと雇い主に対する複雑な感情を身に纏う難しい役柄「中村美紀」を演じるのは、女優の堀内敬子(ほりうちけいこ)です。

劇団四季で「キャッツ」「美女と野獣」などの数々のミュージカル作品においてヒロインを演じた実力派で、劇団四季退団後は三谷幸喜の舞台、映画に出演するなど幅広い活躍を続けているベテラン女優です。過去にはNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」に小学校の先生・畑野役として出演しています。

沖縄出身美女・「ごめんね青春」黒島結菜

一方、明るく素直な娘「デコ」こと「中村秀子」を演じるのはモデルで女優の黒島結菜(くろしまゆいな)です。

沖縄県出身の17歳で、最近では「アオイホノオ」(テレビ東京系・津田ヒロミ役)、「ごめんね青春!」(TBS系・中井貴子)などにも出演しています。芸能界入りのキッカケはウィルコム沖縄のイメージガールコンテストで入賞したことから。同じく沖縄出身の女優・満島ひかりを憧れの人として挙げていることからも、女優指向が強いと思われます。

ここまで「マッサン」では若手女優の登場が少ないので、明るく可愛らしい黒島結菜は目を惹く存在になりそうです。

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