【マッサン】エリーはいつ亡くなる?マッサンは妻の死後○○年後に…

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NHK連続テレビ小説「マッサン」も、いよいよ3月28日(土)をもって最終回を迎えます。そこで気になるのが、ヒロイン・エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)の「死」です。この記事は最終回までのネタバレを含みますのでご注意下さい。

エリーが先に亡くなる?

「マッサン」第一回放送は、老成したマッサン(玉山鉄二)が創りあげたウイスキー「スーパーエリー」が栄えある賞を受賞したシーンから始まりました。マッサンが出席した授賞式の席にエリーの姿は見えず、遺影の中で微笑むのみ。エリーが先に亡くなったことを示唆するシーンが放映されました。

その後の物語の中で、エリーが初恋の人を戦争で失ったことが明かされました。この時、エリーは再び辛い思いをしたくないという気持ちから、マッサンに「私より先に死なないで」と懇願しています。このように、エリーが先に亡くなるという「伏線」が張られていたわけです。

エリーは64歳で亡くなる

結論から言うと、エリーは最終回(恐らく)で亡くなります。亡くなるのは昭和36年(1961年)のことで、エリーはこの時64歳です。

戦時中の長期に渡る自宅引きこもりなどもあり、兼ねてから病弱だったエリーですが、愛娘・エマ(木南晴夏)の結婚、養子に入った悟(泉澤祐希)が子宝に恵まれる様子などを見届けると、ついに倒れてしまいます。

弱々しく床に伏せるエリーには、もう回復するだけの体力は残っていませんでした。エリーはマッサンに感謝の言葉を述べると、皆が見守る中で息を引き取ります。

エリーを失ったマッサンは…

エリーが亡くなってしまったことが信じられず正気を失うマッサンでしたが、エリーが残した最後の手紙を読むと、再び理想のウイスキーづくりに邁進する日々を取り戻します。エリーの手紙には「マッサンの夢は自分の夢」であり、マッサンが理想のウイスキーを追い求め続けることこそが、エリーの願いであると綴られていたのです。

エリーが亡くなってから10年。マッサンはついに理想のウイスキー「スーパーエリー」を完成させます。この人生の集大成ともいえるウイスキーは各方面で高く評価され、世界的な賞を受賞するに至ります。これは「ジャパニーズ・ウイスキー」が世界に認められた瞬間でもあり、第一回冒頭で放送された「授賞式」へとつながっていくわけです。

エリーのモデル・竹鶴リタの死因は?

史実のモデル・竹鶴政孝とリタ夫妻もドラマと同様、妻が先に逝っています。リタは昭和36年1月に竹鶴に看取られ、静かに息を引き取りました。亡くなる半年前からリタは体調が思わしくなく、弱っていた身体に肝硬変が決定的なダメージを与えたようです。

竹鶴は異国にやってきて40年、苦労の連続だった妻の人生を思い返し、自分と結婚したことで寿命を縮めてしまったのではないかという悔恨の念を抱いたといいます。

リタの遺骨は、余市蒸溜所を見下ろす美園の丘の上に建てられた墓に収められました。いつでも自分がリタの隣りに入れるようにと、竹鶴は墓にリタと自分の名前を一緒に刻みました。

マッサンはいつ亡くなる?妻の死後○○年後

結局、竹鶴はリタの死後から18年間を生き、85歳で亡くなりました。ドラマではマッサンの死は描かれないのではないかと思いますが、愛する妻を看取り、妻との夢であった理想のウイスキーを完成させて迎えたその人生の幕引きは、「ハッピーエンド」と言って良い素晴らしいものだったことでしょう。

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