NHKドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」ロケ地まとめ コンビニ、病院、デザイン事務所のビルなど

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NHKドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」が撮影されている場所、ロケ地をまとめます。

撮影は東京都東久留米市の滝山団地を中心に、関東各地で行われています。

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各話共通のロケ地

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さとこが暮らす団地…滝山団地(東京都東久留米市)、新栄町団地(草加市)で撮影

縁あって主人公の麦巻さとこ(桜井ユキ)が引っ越してくる築45年の団地。大家の鈴(加賀まりこ)や司(宮沢氷魚)ら個性豊かな人々が暮らす、東京郊外の昔ながらの団地。

▷団地シーンの撮影の多くを東京都東久留米市滝山にある滝山団地で行っています。また、第1話で一瞬登場した川沿いの団地のイメージカットは埼玉県草加市新栄の新栄町団地で撮影されています。詳細は以下の記事にまとめてあります。

▼「団地中央」のバス停の小道具が設置され、さとこがバスを待ったバス停はこのあたり(滝山団地6ー3ー6号棟付近)。落ち込みながらバスを待つさとこのもとに、スープポットを持った羽白司(宮沢氷魚)が駆け寄っています(第1話)。樹木の形や柵の配置などがドラマの風景と一致しています。

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