【エール】戦災孤児・ケン 子役・浅川大治が演じる

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NHK連続テレビ小説「エール」に登場する戦災孤児・ケンについてまとめます。

ケンを演じている子役・浅川大治(あさかわ・だいじ)のプロフィールも簡単にご紹介します。

闇市の戦災孤児・ケン 財布を盗む

少年・ケンが初登場したのは、10月16日(第90回)放送のラストシーンでした。

劇作家・池田二郎(北村有起哉)が闇市で食事をしていると、池田の背後に少年が近づき、財布を盗み取ろうとします。池田はとっさに少年の手を掴みます。

ケン「離せ!離せ!」
池田「名前言ったら離してやるよ!」
ケン「ケンだ、ケン」
池田「おい、ケン!もう少し待ってろ、お前たちの話、作ってやるからな」

ケンは戦争で親を失って孤児となり、闇市で盗みを繰り返して何とか生き延びている少年でした。この時に池田が企画していたラジオドラマ「鐘の鳴る丘」は、まさにケンのような境遇にある少年少女たちを勇気づけるために考え出されたものでした。

ケンの出番はこれで終わりではありません。ケンは財布を盗んだことをキッカケに、復員した元軍人・関内智彦(奥野瑛太)と知り合うことになります。

戦時中は軍人として奔走をした智彦でしたが、戦争が終わると「元軍人」という肩書きがアダとなり、新しい働き先が見つからないままでした。智彦とケンは闇市で次第に親しくなっていき、智彦の人生にある変化を生み出していくことになりそうです。

子役・浅川大治

戦災孤児・ケンを演じるのは、テアトルアカデミーに所属する12歳の子役・浅川大治(あさかわ・だいじ)です。

「ベネッセ小学生講座」「モバプロ」「マクドナルド~ハッピーセット」のCMなどに出演経験がある浅川大治。

2017年のTBS日曜劇場「ごめん、愛してる」で長瀬智也演じる主人公・岡崎律の幼少期役を演じると、2018年に話題となったTBS日曜劇場「この世界の片隅に」では松坂桃李演じるヒロインの夫・北條周作の幼少期役を演じるなど、続けざまに重要な役柄を任されています。

ほかにも「パパがも一度恋をした」「ミラー・ツインズ」(東海テレビ)、「ハケン占い師アタル」(テレビ朝日)、「大貧乏」(フジテレビ)といった民放ドラマ、NHK大河ドラマ「西郷どん」などに出演。明治座の舞台「細雪」にも出演し、貴重な経験を積んでいます。

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