2017年、2018年春・秋のNHK朝ドラは?ヒロイン、脚本家、あらすじまとめ

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2017年、2018年に放送されるNHK朝ドラ(連続テレビ小説)の概要をまとめます。

2017年11月現在、「2019年春」放送開始予定分の作品までの概要がNHKから発表されています。

「ひよっこ」2017年4月(春)〜

NHK東京・オリジナル脚本

ヒロイン:有村架純
脚本:岡田惠和(「ちゅらさん」、「おひさま」など)
時代:1964年(東京オリンピックの年)から始まる。高度経済成長期。
舞台:茨城と東京

あらすじ
茨城県の「奥茨城村」でのびのびと生まれ育ったヒロイン・みね子は、東京に出稼ぎに出たまま行方不明になった父を探すため、集団就職(いわゆる高度経済成長期の「金の卵」)により東京に上京。トランジスタ工場で働き始める。

しかし会社が潰れてしまい、みね子は父がかつて通っていたという洋食屋で働くことに。みね子は人情あふれる町の人たちに囲まれ、次第に東京という町に根をおろしていくことになる。

「わろてんか」2017年10月(秋)〜

NHK大阪・モデル人物あり

ヒロイン:葵わかな
脚本:吉田智子(「美女か野獣」「働きマン」「アオハライド」など)
時代:明治後期から第二次世界大戦期頃
舞台:大阪

あらすじ
吉本興業を興した実在の女性・吉本せいがモデル。

京都の薬種問屋に生まれたヒロイン・藤岡てんは、芸ごとが大好きな夫・藤吉(船場の米穀商の跡取り)と駆け落ち同然に結婚。しかし、「人生には何よりも笑いが必要」と考える道楽者の夫は、ついには家を傾かせてしまうことに。

そこでてんは、夫が大好きな「笑い」を商売にしようと一念発起。大阪がこんにちのように「笑いの都」と呼ばれる礎をつくっていく。

2017年秋の新朝ドラは「わろてんか」 ヒロイン・藤岡てんのモデルは吉本興業創業者・吉本せい

「半分、青い。」2018年4月(春)〜

NHK東京・オリジナル脚本

ヒロイン:永野芽郁
脚本:北川悦吏子(「あすなろ白書」、「ロングバケーション」など)
時代:ヒロインは1971年生まれ。高度経済成長期後期から現在まで。
舞台:岐阜と東京

あらすじ
子供の頃に病気により左耳の聴力を失ったヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)。鈴愛は持ち前の独創性、発想力を活かし、失敗を恐れずに「大きな発明」を成し遂げることになる。

高度経済成長期からバブル期、そして現在へと、目まぐるしく変化していく時代を描いていく模様。

「まんぷく」2018年秋〜

NHK大阪・モデル人物あり

ヒロイン:未定(2017年11月現在)
脚本:福田靖(「ガリレオ」「龍馬伝」)
時代:戦後から高度経済成長期にかけて。
舞台:大阪

あらすじ
「チキンラーメン」「カップヌードル」を生み出した日清食品の創業者・安藤百福、仁子(まさこ)夫妻をモデルにした物語。安藤百福は明治43年生まれ。

大空襲で大きな被害を受けた大阪の地で産声をあげ、やがて夫婦の力により成功を収めていく食品会社。昭和の高度経済成長の中で奮闘する夫婦の姿を波瀾万丈に描く。

2018年秋の新朝ドラは「まんぷく」 モデルは日清食品創業者・安藤百福、仁子夫妻

「夏空」2019年春〜

NHK東京

ヒロイン:広瀬すず
脚本:大森寿美男(「てるてる家族」「風林火山」「精霊の守り人」など)
時代:戦後〜
舞台:北海道(十勝)、東京

あらすじ
空襲で両親を失い北海道で育ったヒロイン・奥原なつは、やがて上京してアニメーターを目指すことに。今や世界的評価を得ている日本のアニメーション業界の創成期を舞台に、ヒロインが真っすぐに生きていく姿を描く。NHK朝ドラ100作目の記念すべき作品。

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