朝ドラ「まんぷく」の時代設定は昭和?モデル・安藤百福、仁子が生きた時代

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NHK連続テレビ小説「まんぷく」のヒロイン夫婦が生きる時代、ドラマの時代設定についてまとめます。

ヒロイン夫婦のモデルとなっている日清食品創業者・安藤百福、仁子夫妻の生没年、簡単な人生の経過をまとめるとともに、近作のNHK大阪制作朝ドラの実在のモデルたちの生きた時代との比較をしてみます。

明治、大正、昭和、平成を生きた安藤百福

立花萬平のモデル・安藤百福氏は、1910年(明治42年)に日本の統治下にあった台湾で生まれています。

1932年(昭和7年)に22歳で企業を決意し台北に「東洋莫大小(メリヤス)」を立ち上げると、本土・大阪でも「日東商会」を設立。戦時下においても「幻灯機」の製造や軍需工場の共同経営などを行うなどビジネスマンとして次々と成功を収めますが、度重なるトラブルや戦災に巻き込まれ、事業のリセットを繰り返すことになります。

百福氏がこんにちの「日清食品」の礎となる「チキンラーメン」を開発・発売したのは、1958年(昭和33年)のこと。以降、百福氏は「カップヌードル」を生み出すなど「日清食品」を戦後日本を代表する企業に育て上げ、2007年(平成19年)に満96歳で亡くなっています。

【朝ドラ・まんぷく】立花萬平モデル 安藤百福が手がけた数々の事業とは 失敗と挫折の歴史

妻・安藤仁子 大正生まれ、平成22年に亡くなる

一方、福子のモデルである安藤百福氏の妻・仁子(まさこ)氏は1917年(大正6年)に福島県で生まれています。大阪の高校を卒業後、大阪の財界人が集まる「大阪クラブ」の受付をしている時に百福氏に一目惚れをされ、戦時中に結婚をしています。

仁子氏は起業家の妻として百福氏を支え続け、百福氏が亡くなった3年後の2010年(平成22年)に92歳で亡くなっています。

追記:第1週の放送で、1941年(昭和16年)の時点での福子の年齢が21歳であることが明かされています。単純計算で福子は1920年(大正9年
)前後の生まれということになります。

2018年秋の新朝ドラは「まんぷく」 モデルは日清食品創業者・安藤百福、仁子夫妻

主人公の40年あまりの人生を描く 昭和時代が中心に

「まんぷく」の物語は、安藤百福、仁子夫妻の人生をモデルとし、時代背景や時系列も参考にしながら進行していきます。

NHKによれば、「今回はおよそ40年という主人公の人生を描く」とのこと。

「まんぷく」第1回放送は、1938年(昭和13年)にヒロインが女学校を卒業した時期からスタートします。

その後、紆余曲折の末に夫・萬平がインスタントラーメンの開発を成功させ(萬平47歳前後。昭和30年代?)、会社が成長して行く高度経済成長期を経て、昭和の中・後期(昭和50年代?)あたりまでが描かれるものと予想します。

【まんぷく】福子の年齢、年表、出来事まとめ

▼参考までに、以下に近作朝ドラ(NHK大阪制作)の主人公のモデル人物たちの生きた時代を、画像でまとめておきます。「まんぷく」の時代設定は「マッサン」や「べっぴんさん」に近いであろうことがわかります。特に、戦後にアパレル企業「ファミリア」を立ち上げて目覚しい活躍を見せた「べっぴんさん」のモデル人物・坂野惇子氏とほぼ同時代ですね。

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