「なつぞら」に安藤サクラが劇中アニメのナレーション役で出演 「まんぷくヌードル」も劇中に登場

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NHK連続テレビ小説「なつぞら」2019年9月13日(金)、14日(土)放送回に、前作「まんぷく」でヒロインを務めた女優・安藤サクラが出演します。※放送日は初回放送のものです。

また、「なつぞら」の劇中では「まんぷく」の主人公夫婦が開発したカップラーメン(まんぷくヌードル)らしきものも登場しており、両作品をまたいだ遊び心が展開されています。

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「大草原の少女ソラ」の語りを担当

「なつぞら」9月13日、14日の放送に安藤サクラが出演することが本人のツイッターで明かされました。

物語の流れから考えると、「大草原の少女ソラ」の声を担当するということでしょう。

【放送後追記】
少し分かりづらかったのですが、安藤サクラは「大草原の少女ソラ」の語り、ナレーションを担当したようですね。オープニングの出演者クレジットに「語り(劇中アニメ)」として安藤サクラの名前が登場しています。知らずに見ていたら安藤サクラとまったく気づかないレベルの、ごく自然な劇中ナレーションでした。

9月14日のあらすじは以下の通りとなっています(NHK番組表より引用)。

この日の放送では、マコプロ製作のアニメ「大草原の少女ソラ」の放送が開始され、最終回の「ハッピーエンド」に向けて重要な役割を演じる「ある女の子」が登場します。

9月14日あらすじ〜

なつ(広瀬すず)や坂場(中川大志)が手がけた「大草原の少女ソラ」の放送が始まった。泰樹(草刈正雄)や富士子(松嶋菜々子)たちの柴田家や、小畑家と亜矢美(山口智子)、山田家の人々がそれぞれの思いで放送を見ていた。放送終了後、プロデューサーの麻子(貫地谷しほり)は、テレビ局で、視聴率と評判を聞いてくる。その評判とは…。そして、ある女の子がマコプロにやってくる。

▼関連記事。「なつぞら」には朝ドラ歴代ヒロインが次々に登場しています。
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福子役で「なつぞら」出演を熱望していた安藤サクラ

安藤サクラは「まんぷく」から「なつぞら」へのヒロイン・バトンタッチセレモニーに出席した際に、「まんぷく」で演じた立花福子役として後ろ姿だけでも出演したいと、「なつぞら」への出演を熱望した経緯があります。

また、「どこか隅っこでもいいから『なつぞら』に『まんぷくヌードル』を映してもらえないですかね」とおねだりもしていました。

「まんぷく」も「なつぞら」も、ヒロインが活躍するのは戦後の高度経済成長期という同じ時代。

「なつぞら」で描かれているなつのアニメーター時代(1970年代)のアニメ製作現場では、市民権を獲得し始めていたカップラーメンがアニメーターの腹ごなしに不可欠だったとも伝わっており、「まんぷく」「なつぞら」両作の時代背景もリンクしています。

※カップヌードルの発売は1971年(昭和46年)のこと。なつがマコプロ移籍を決断したのは1973年(昭和48年)。

「なつぞら」に「まんぷくヌードル」?

「なつぞら」9月7日(土)の放送では、安藤サクラ登場の前フリ?とも思えるようなシーンが登場しています。

1973年(昭和48年)。マコプロへの移籍を決断したなつは、「師匠」である仲に退職の意思を告げるため、東洋動画の休憩室で昼食を共にしています。この時、二人の背後では複数の若手社員がお昼ごはんを食べていたのですが、そのうちの男性二人がいずれもカップラーメンをズズズーっと美味しそうにすすっていたのです。

このシーンは日清食品の「カップラーメン」発売(1971年)の二年後であり、当然そうした時代考証を経た上での演出と考えられます。

「なつぞら」劇中に登場したカップラーメンのパッケージデザインも「まんぷく」で画家の名木純也(上川周作)と香田忠彦(要潤)が創り上げた「まんぷくヌードル」に極めて類似しており、明らかに「まんぷく」を意識したものと言えるでしょう。

この前フリ(?)を受けて翌週の、安藤サクラの登場。これまで「なつぞら」に登場した歴代朝ドラヒロイン同様、安藤サクラもドラマを盛り上げてくれそうです。

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