【まんぷく・ロケ地】赤穂の塩田 撮影地は赤穂市立海洋博物館・塩の国

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NHK連続テレビ小説「まんぷく」11月6日放送、第32回で登場した赤穂の塩田風景の撮影ロケ地「赤穂市海洋博物館・塩の国」についてまとめます。

塩づくりを学びに赤穂へ

泉大津の旧陸軍倉庫に移り住み、そこに残されていた鉄板を見て塩づくりの事業を思いついた萬平(長谷川博己)。さっそく萬平は神部茂(瀬戸康史)を連れて塩の産地、兵庫県赤穂へと向かいます。

赤穂といえば、かつて萬平が疎開していた上郡地方からもほど近い場所。萬平のモデル人物・安藤百福氏も泉大津に移住して塩づくり事業を思いつくと、疎開先の上郡に近い赤穂でじっくり観察した塩づくりの方法を参考に、製塩業を立ち上げています。

萬平と神部はこの赤穂で「入浜式塩田」の手法を学び、泉大津に持ち帰って実験を繰り返すことになります。

ロケ地は赤穂市立海洋博物館・塩の国

この赤穂の塩田のシーンの撮影地となったのが、兵庫県赤穂市にある赤穂市立海洋博物館・塩の国(兵庫県立赤穂海浜公園内)の塩田の風景です。

萬平たちが歩いた広々とした塩田や、背後に見えた釜屋(茅葺き屋根と煙突が印象的)も、塩の国の実在の風景です。

撮影は2018年7月24日に行われました。長谷川博己、瀬戸康史に加え、地元のエキストラや塩の国の作業員も参加。大いに盛り上がったとのこと。映像を見る限り、釜屋内での釜炊き作業のシーンも塩の国で撮影されたようですね。


兵庫・赤穂地方は、奈良時代には東大寺の荘園となり製塩に関する記録が散見されるなど、古くからの塩の産地。特に江戸時代以降はデルタを利用した塩田が大規模に開発され、国内でも有数の塩の生産地として知られてきました。

昭和に入り近代的な塩の製造方法が導入されたことで塩田は姿を消しましたが、「塩の国」では往時の塩づくりの風景が再現されています。同施設では塩田作業体験や釜焚きの実演などが行われ、赤穂を支え続けた産業の歴史を今に伝えています。

▼近代化はされましたが、現在も受け継がれる赤穂の塩の歴史。ほんのり甘みがあり、料理がまろやかに。

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